[ テーマ: ブログ ]
2008年11月8日19:39:00
多くの方は大なり小なりお金を蓄えていると思います。何年かしたら使おうとか、
老後に使おうとか予定していると思います。使う時期はともかくとして、使うため
には予め少しずつ蓄えていかなければなりません。実は「健康」も貯蓄と全く同
じ考えが必要なのです。今蓄えていく健康は3年後,5年後,10年後も健康に
生きられることを保証してくれます。そこで健康が本当に溜まって行ってるかど
うかを見極めるために私達は細胞内検査を用います。少なくとも検査結果が平
均点を超える状態でずっと過ごしていけば健康で長生きできると言えます。その
ためには還元電子治療を毎日実行していけば、そして細胞の元気度を維持して
いけば良いのです。ただ還元電子治療は、細胞の元気を高める治療ですから
概ねどなたの場合でも体の調子が良いと自覚します。そのため、特に会社を経
営する責任者の方はついつい働きすぎて、体に負担をかけてしまうことがありま
す。どうか体あっての仕事ですから、還元電子治療によってたくさん健康を貯金
していただき20年後も、30年後も元気で活躍して欲しいと思います。それで私
の願うことは、仕事をリタイアされて70歳を過ぎていても、とても元気であれば
そうした方々の能力や技量をまだまだ世の中に提供して、後に続く世代に教え
込んで欲しいと思うことです。人類の更なる発展のことよりも、結果的に人と人
のコミュニケーションが良くなり、社会もお互いに人を思いやることのできる、と
ても心地よいものになるはずです。還元電子治療が人々の末永い健康に貢献
するならば、そんな明るい未来に変えていくこともできるでしょう。