[ テーマ: ブログ ]
2010年1月2日10:50:00
昨年は皆さんのご支援により、細胞内検査と還元電子治療を多くの方にご案内
できました。今年はこの診療を医療の場に積極的に使って頂き、世界中の皆さん
が元気で楽しく過ごせるようになれば、と思っています。ありがたくも今月5日には
私どもの医療に関心をよせ、長く支えてて下さっている方のご協力で医療新聞に
「細胞内診療」がご紹介されます。これをスタートに今年はどんどん広げてまいり
ます。今年も一年何卒ご支持くださいますよう、お願いいたします。 堀口 裕
[ テーマ: ブログ ]
2010年1月3日10:31:00
湿度が40%ぐらいでは空気中のネガティブイオン(マイナスイオン)はとても多い
です。でもそれよりも湿度が低くなると急激に少なくなります。ネガティブイオン
が出きるには、少々水分が必要ということです。通常では国内では湿度が20%
とか30%とかまではならないですので心配ないです。それで自然界では湿度
が低くなってる(40%までの範囲で)ほうがネガティブイオンが多くなっていること
にどんな意味があるのか、と考えた時、やはり静電気対応と思います。空気が
乾燥すると静電気が発生して、人に対してはとても血液を粘っこくします。それと
とても交感神経という自律神経を緊張させます。すると血管はそれだけで縮んで
しまいます。結局すでにそこに動脈硬化があったりすればなお更脳卒中や心筋
梗塞になります。空気中のネガティブイオンは静電気を消すのがとても上手なの
です。自然というのはとてもうまくできていますね。ですから自分達の利便性だけ
でむやみに自然を壊してはいけないです。日々ネガティブイオンは減っています。
これから春までの間、お部屋の湿度はできるだけ50~60%にして下さい。
洗濯物を干したり加湿器を使ったり、ストーブをお使いの人はやかんをかけたり
して下さい。
[ テーマ: ブログ ]
2010年1月4日17:38:00
間質性肺炎という病気があります。肺炎ですから肺の炎症には違いがないのです
が、多くの肺炎は肺を作っている肺の細胞を中心に炎症が起きます。その原因
になっているのが、微生物・・バクテリアやウイルスです。でも間質性肺炎は肺の
細胞の塊と塊の間に強く炎症が起きます。薬など原因がわかっている場合とまっ
たく解らない場合があります。ただどの症例でも言えることは免疫機能が悪いとい
ことです。徐々に悪化して肺そのものが炎症後の引きつれで硬くなってしまい、肺
の拡がりが悪くなります。ということは呼吸がしにくくなります。こんな時どうしたら
良いか、多くの場合ステロイド剤というのを使うのですが、長くは使えません。
ステロイドは炎症を鎮めるのにとてもとても有効です。ただ欠点は免疫機能を
抑制します。間質性肺炎は紛れもなく免疫機能の悪い病気ですら、ステロイド剤
によってもっと免疫機能を悪くしますから、やがて間質性肺炎はもっと暴れるよう
になります。まずステロイド剤は長期には使わないこと、またはさじ加減で使う
こと、そして何よりも免疫機能を上げることです。同時に炎症をステロイド以外で
鎮めることです。そして傷ついた肺を修復する材料を摂ることです。私は例えば、
①還元電子治療を一回20~30分一日5回~7回、パッドは手足
②黄連解毒湯7..5g/日とスクアレン(サメミロン9粒/日)
③グルタミン(グルタミンペプチド12包/日)とビタミンC1000mg/日
こんな治療をしますが、経過はとても良いです。
[ テーマ: ブログ ]
2010年1月5日20:06:00
今日も大変寒いですが、冬の間は何かと体の調子が悪くなります。とくに手足が
白くなったり紫色になったりして、また女性の方は肌のことも気になるようです。
冬場に体調を悪くする要因は3つあります。まず①寒いこと ②空気の乾燥
そして③静電気が溜まることです。この3つによって何が起こるかといえば、
ズバリ!血行障害です。寒ければ血管は縮みますし、空気の乾燥はすぐさま
皮膚表面の血行不良に繋がるし、静電気は交感神経という自律神経を緊張させ
血管を収縮しますので、いずれも血液循環が悪化します。そうなれば内臓や皮膚
も容易に病気になります。ですから対策は静電気の除去、部屋の乾燥防止や
水分による保湿、寒さ対策ということになるのでしょうが、還元電子治療は直接
血行を良くし、内臓や皮膚の新陳代謝を高めてくれます。体のトラブルを防ぐには
体の中を良くすることです。コスメティックに対し還元電子を利用している方では、
冬場は一日3回くらいすると調子がいいようです。
[ テーマ: ブログ ]
2010年1月6日18:36:00
人が健康であったり、容姿がよかったりするのは「細胞」のお蔭です。例えば
お肌の張り具合が・・・、というときは細胞そのものがしっかりしているかどうか
です。体の大抵の細胞の中は90%お水です。赤血球細胞のように70%がお水
という細胞もあります。いずれにしても水分豊富な細胞でエネルギーをうんと
作っている細胞がまさに「美」なのです。ちょっと前にスーパーのりんごをみたら
表に「中身で勝負!」と書いてありました。私の話しを最も良く表現している言葉
です。それでは細胞を元気にしておく要点をサプリメントと共に書きます。
①細胞膜を常にやわらかくする。
膜を硬くしたら細胞に必要な物質の出入りが出来なくなる。細胞膜を硬くするの
は乳酸という酸性の老廃物です。それは100メートルを全力で走ったら、筋肉に
溜まるヤツです。結局この老廃物によってエネルギーが作られない。
推奨例:L-カル二チン、αーリポ酸
②細胞のサビをいつも取り除く。
活性酸素やフリーラジカルという老廃物で、これで細胞は壊れます。あるいは
人でいうと人格が変わるように、細胞の性格が変わります。
推奨例:CoエンザイムQ10、ビタミンC、ビタミンE
③細胞のエネルギー作りを手助けする成分を絶やさない。
推奨例:CoエンザイムQ10、グルタミン、αーリポ酸、L-カル二チン
ビタミンB群、パントテン酸
*とくに肌のコンディションをいつも良くしておくものとして必要なのは、
*グルタミンとビタミンCとCoエンザイムQ10・・弾力性
*ハイチオールとビタミンC・・くすみ抑制
でも私はサプリメントを単独で使うことはなく、必ず還元電子治療と併用します。
サプリメントはどれも電子をもっていて、これが効果のゆえんです。その電子
を常に供給しておくことが還元電子治療の目的です。とても効果的なのです。
[ テーマ: ブログ ]
2010年1月7日19:19:00
皆さんは皮膚のトラブルで一番の原因は何だと思われますか。確かに地球を
包んでいるオゾン層がやぶれてきたので、紫外線が多く降ってくることも挙げ
られます。でももし体の中に原因を見つけるならそれは「免疫力の低下」です。
例えばアトピー性皮膚炎ですね。アトピーは「異常な」という意味ですが、皮膚
がただれて異常というより「免疫の働きが異常」という意味にとれます。
アトピーは症状が皮膚にでても原因は免疫力不足です。正確な言葉遣いを
すれば、免疫バランスが悪いということです。
少しだけややっこしい話しですが、免疫力が悪くて皮膚炎がおこる。皮膚炎は
皮膚の細胞を巻き込んで炎症をおこします。ということは普段皮膚の細胞が
健康でいられるのは、丈夫な免疫力に守られているからです。
実は皮膚だけではありませんが、体中の細胞は免疫細胞に守られています。
皮膚のトラブルのもう一つの原因として皮膚の細胞の元気の低下です。
皮膚は外気と直に触れているところなので、空気の中のばい菌がいつも皮膚
にくっつきます。それでばい菌の侵入を防ぐために皮膚表面は酸性になって
ます。でも皮膚細胞の元気がなくなったら酸性状態に出来ないので、皮膚は
ばい菌にとりつかれ易く、壊れてしまいます。
それで先ほどの免疫細胞の元気と皮膚細胞の元気を両方ともなくしてしまう
原因が血行障害なのです。血行障害の原因は①ストレス(精神、肉体、大気
汚染、寒さ、静電気)と②筋肉の凝りです。特に顔面や頭、腕の皮膚炎は
肩こり・首のこりによるところが大きいです。
還元電子治療をしている方はそこにも治療して下さい。
[ テーマ: ブログ ]
2010年1月8日20:24:00
本日は新聞記事のご案内をします。昨年12月末に私の患者さんで斉藤茂樹さん
から新聞掲載のお勧めを頂きました。私は還元電子治療と細胞内検査という
のを独自に研究開発してきましたが、丁度世の中の皆さんに役立てたいと思って
いました。この度ご縁を頂いて掲載いただきました。斉藤茂樹さんにお礼申し
上げると共に、記事を書いて頂いた医療ジャーナリストの旭丘光志 先生に心か
ら感謝いたします。
漢方医薬新聞 第469号 平成22年1月1日
6面~7面 統合医療の揺りかごを探して 第40回 旭丘 光志
細胞内診療が示す医療の新しいかたち
細胞内を検査し細胞を治療する
香川県・坂出市「堀口医院」 堀口 裕
[ テーマ: ブログ ]
2010年1月9日20:22:00
筋肉の凝りとガンの発生部位は関係がとても濃いです(私見)。胃がんの人は
胃の真後ろの背筋の筋肉が長年張っていたし、左乳癌の人は左の肩甲骨部
の筋肉の凝りがずっとひどいです。ですからそれぞれ手術をすることは良い
として、その後筋肉の凝り症状も十分取り除いて下さい。そうしないと、また再び
ガンや他の病気になってしまいます。入浴、カイロの貼付、体操、マッサージ、
お灸、サプリメントなど色々な組み合わせでできます。わたしは凝りを取るため
に真っ先に還元電子治療をしています。筋肉が凝る理由は沢山あります。
うつむき仕事、昔の打撲などの古傷、背骨の左右への側湾(そくわん)、精神的
・肉体的ストレス、寒さ、静電気帯電などです。それで筋肉が凝るとそこの血行
が悪い、血行が悪いと周辺の細胞の元気がなくなる。病気がでる。実際は
免疫細胞の元気もなくなってくると、もっと早く病気が出やすいです。
[ テーマ: ブログ ]
2010年1月11日18:12:00
ビタミンCはサプリメント(健康補助食品)として、時に病院での薬としてもよく使
われています。ビタミンCのイメージからは、「かんきつ類と抗酸化作用」という
2つの言葉が思い浮かぶのでは・・・。わたしもその一人なのですが。
ところでビタミンCは出血を止める効果があります。失礼ですが、ご高齢になると
なんとなく知らないうちに腕などに赤紫の内出血斑が出てきます。こんな方に
ビタミンCを摂ってもらうと斑点がだんだん消えていきます。
もう一つ大切なことがあります。ビタミンCはコラーゲンを作るのに必要です。
例えば血管も一部コラーゲンです。弾力性のある血管をお望みならビタミンC
をとって下さい。またガンが出来た時ガンにコラーゲンが巻きついてがんじがら
めにします。そして膝関節や皮膚にコラーゲンがあるのは良く知られています。
但しコラーゲンはビタミンCだけでは作られません。たんぱく質もとって下さい。
植物性、動物性ともに必要です。
ビタミンCの抗酸化作用は持続することが必要です。他もそうですが、ビタミンC
の構造には電子が配置されています。この電子がサビを消す部分です。でも
それを使ったらもう抗酸化作用はありません。そこに電子を供給するのが
還元電子治療です。ですから還元電子治療は抗酸化物質への電子供給装置
なのです。
[ テーマ: ブログ ]
2010年1月13日19:09:00
昨日から細胞内診療のため埼玉の病院にお邪魔しておりました。
病気は細胞から起こるは、まだまだ患者さんに馴染みのない考え方のようです。
でも紛れも無く病気は細胞で起こるものです。あんなに昨日までピンピンしていた
のにどうしてまた急に・・・。多くの先生方も病気は細胞で、と思っていましても
それじゃ、どのようにして病気の起こる細胞,起こらない細胞を判断するのか、
が問題でしょう。私もそうでしたのでその判別を可能にしたのが細胞内検査です。
この検査は病気のおこる場所と病気の種類を特定するものではありません。
この検査で細胞の元気度が悪く判定されても体のどこにどんな病気がでるかは
わかりません。でも体のどこにも病気を出さないためには、細胞の元気をいつも
高めておけばいいのです。結局この検査の主眼は何らかの病気を見つけるため
ではなく、病気にならないように指導するための検査です。
[ テーマ: ブログ ]
2010年1月15日17:29:00
なってはいけないけど、近頃ガンになる方がとても多いです。手術のできる方
はして頂き、もし抗がん剤を使われる方は、是非体力をつけてからして下さい。
抗がん剤はガンをやっつけるのにとても都合の良いものですが、その反面
自己防御力も一緒に落ちてしまいます。以前は漠然と体力が落ちるという認識
でしたが、細胞内検査をしてみて細胞の酸性と酸化がひどくなり、また末梢の
血液循環も悪くなるということがわかりました。もともと細胞の元気がなくなって
ガンになったのに、抗がん剤によってガンもたたくけど、抗がん剤によって更に
ガンをを作る体調にするともいえます。ですからある程度体力を回復してから
抗がん剤治療をすること、しかも匙加減が必要です。この時体力の回復をみる
のが細胞内検査であり、体力の回復に貢献するのが還元電子治療です。
[ テーマ: ブログ ]
2010年1月16日17:25:00
こどもの頃、我が家の暖房といえばまきストーブでした。春ごろに裏山の木を
こまかく切ってまき小屋にためておきます。安上がりと思いましたが、いままき
ストーブにしようと思うとむしろ高くつくそうです。まきをストーブに入れて火を
たくとやがてまきは燃え尽き、あとに灰だけがの残ります。それを繰り返すと
ストーブの中は灰で一杯になり、それ以上火がつきにくくなります。それでその
灰を取り除くためにスコップで、あるいは火箸で掻きだします。そしたら再び
火が良く燃えます。私たちの細胞も同じで、細胞の中にいくらまき(ご飯)が
あっても、灰(老廃物)だらけでは燃焼しません。つまり元気は作られません。
いつも細胞の中の老廃物をきれいに掃除する必要があります。細胞を掃除
するために還元電子治療をできるだけ多くして下さい。冬場は特にです。
[ テーマ: ブログ ]
2010年1月17日17:26:00
今日は私の一般講演の日でした。細胞内診療なんて馴染みの薄い言葉だった
でしょうが、2時間の講演後には大分わかってくれたように思いますが、どうで
しょうか? 講演後に整形外科の先生とお話しをさせて頂きましたが、兎に角
患者さんの病気が治ることに全力を尽くしておられました。今や西洋医学だの
先端医療だのにこだわっているときではありません。それはそれで良いところ
を学び、でもそれだけで病気が治らない、病気が減らないのも事実です。
いろいろな方法を駆使して病気をなくしていきたいです。もともと細胞内診療も
そういうところから生まれた医療です。私はあくまでも細胞に注目して診療を進め
ます。
[ テーマ: ブログ ]
2010年1月20日16:13:00
還元電子治療のことをある方は電子供給装置といってましたが、まさにその通り
です。電子というと、ある方は特別なものと考えているようです。でもそうではなく
例えば最近アンチエイジングということばがありますが、加齢を抑えるにはどうし
たらよいかに対して、ビタミンやアルコールやアミノ酸やミネラルなどからだの酸化
を抑えるものを使ったりします。それでそれらがもっている酸化を抑える成分は
何かというと、電子です。それが綺麗な空気の中では、ネガティブイオンの電子
が酸化を抑える成分です。それが分かった限りでは、電子を十分に供給するもの
があれば加齢ばかりでなく、病気そのものを改善することができるはず、と考えて
作ったのが還元電子治療です。皆で日ごろから電子の足りないからだへ電子を
与えることで元気で長生きできるのです。
[ テーマ: ブログ ]
2010年1月23日19:50:00
還元電子治療をした患者さんの中で、時にとても体に疲労感のでる場合があり
ます。これは著しく過労が続いて疲れ過ぎていることを意味します。原因はそう
なんですが、症状の出てくる理由は、細胞の中の老廃物が沢山血液中にでて
きて、それが疲労感となります。老廃物は免疫細胞の元気を抑制する働きが
あり、それに対する反応も含まれています。以前に体の疲労感は何に関係する
のかを調べました時、細胞の中の老廃物と関係が深かったです。よく患者さん
の中でも、だるいとか疲れやすいとかは体が弱っているときと思っています。
確かにそうですが、こまかくは体の抵抗力が下がって弱っていくときは何も感じ
ません。体が弱ってしまったことに対して、体がこれでは大変だと感じて回復
しようとするときの反応がだるさであり、疲労感です。体はちゃんと反応を示し
サインをくれているのです。
[ テーマ: ブログ ]
2010年1月25日19:30:00
日頃患者さんを診させて頂いていると、人の体はとても不思議だと思います。
10年も前と比べると医学・医療はとても進歩していて凄いと思うけど、でもまだ
まだ人の体のことなどほんの僅かしか解っていません。それだけ神秘で謎に
つつまれているということでしょうか。私が人の体が不思議だと思うのは、病気
があってかなり深刻な事態になっているのに、健康状態に回復してしまう時です。
医者である以上どんな時も諦めはよくないといいつつも、目の前の現実は厳し
いので、つい弱気になってしまいます。そんな時患者さんがあれよあれよという
間に治ってしまうと、それまでの深刻と思っていたことは何であったのか、と思い
ます。病気になるのも自分自身だけど病気を治すのも自分にしか出来ないの
ですが、ただその病気を治す未知の力を多くの患者さんは引き出さないで
終わっていると思います。もうだめだと思うような病気の時でもそれを治す引出し
を必ず皆が持っているはずです。その引き出しを引けるようにしてあげるのが
私の役目と思っています。
[ テーマ: ブログ ]
2010年1月27日19:51:00
よくよく考えて見ると人の体は何ともまぁー不思議ですね。どうして手があって
足があって内臓があって・・しかもその動きや働きはとても緻密にできています。
もちろん、そうでなきゃ不便にきまっているのですが。私は人の体はとても神秘
的で不思議に感じます。人がどんな力を持っていて、どんな風に発揮できるのか
計り知れないものをもっていると思います。火事場の何とかはその意味の一つか
も知れません。ですから体を使いすぎて重い病気になった時も、病気になって
仕方ないんだと決め付けている、そんな自分にこそ問題がある、とおもいます。
ずーっと健康だったから、もうすっかりほこりをかぶっているかも知れませんが、
あらゆる病気を治してくれる魔法の引き出しがきっとあるはずです。でもそれは
私たちの想像を遙に越えるような特別なものではなく、常日頃からお世話になって
いるものだと思います。その一つが間違いなく「電子」です。そのことに確信を得る
ために、3月25日の京都カンファレンスを今から楽しみにしています。