2020年12月1日18:45:00
No.845
滝の水が岩に衝突する。
すると細かな水になる。
そのとき空気の成分と反応
して、ネガティブイオンと
ポジティブイオンができる。
ネガティブイオンは空気を
浄化できますが、さらに
自律神経バランスを整え、
気分をリラックスさせます。
血圧や心拍数、呼吸を安定
します。
また睡眠や便通を良くし、
何よりも身体の酸性・酸化
体質を改善します。さらに免疫力を向上し、炎症を鎮静化します。
いわゆる自己防御力を回復させ、病気を防ぐことに繋がります。
でも滝の近くに住むことはできません。
イオン発生器はどこにいても、どの時間でも、だれでも、好きな時に
自然のネガティブイオンをしっかりとあてることができる器具です。
私には日常の必需品になっています。
2020年12月3日17:30:00
No.846
細胞の中でエネルギーをつくるには、沢山の水が必要です。
細胞は化学工場であり、水がなければ安全にエネルギーをつくる
ことができません。
また水を高圧にすると、車や家屋の掃除だけでなく、金属を切断
することもできます。
さらに水を電気分解すると、強アルカリイオン水ができ、これには
除菌作用があります。
水はまた、空気中の湿度を高めることができ、その結果人体の
静電気の帯電を防ぎます。静電気は血管を収縮させ、脳梗塞や
心筋梗塞のきっかけになります。
湿度が高いと、空気中のウイルスを落下させることができます。
ですから感染症を減らることができます。
また水は空気中のネガティブイオン、いわゆるマイナスイオンを
つくるのに役立ちます。
ネガティブイオンは空気中の微細粉塵、大気汚染物質、ウイルス・
バクテリアを電気的に引き寄せ、自身が持つ水分子の重みで
空気を浄化します。
ネガティブイオンは宇宙や地球の鉱物からの放射線でがきっかけ
でつくられますが、滝のように水が岩に衝突したり、空気抵抗を
うけて水が細かく割れるときにもできます。
同時に水が落ちるときの音は、私たちの心を落ち着けてくれます。
何よりも出来上がったネガティブイオン自体が、自律神経バランス
を整え、リラクゼーション効果があります。
(ネガティブイオンの発生器をお持ちの方は、終日の稼働を!)
水の働きには、知られていないことが、まだまだ一杯あるようです。
2020年12月4日19:19:02
No.847
日頃から免疫力を丈夫にしておくことは、大病を防ぐために、
とても重要です。
癌になりそうでならない、脳梗塞が出そうで出ない、
骨粗しょう症が重症化しにくい、あるいは
重篤な感染症に移行しにくい、それらは免疫力が丈夫なためです。
大病を防ぐために大切な免疫力は、特にリンパ球と単球です。
主に単球が司令塔、リンパ球が実働部隊の関係です。
私どもが開発した還元電子治療、イオン発生器(写真奥)は
自己防御力、特に免疫力を整える上で、とても有用です。
(レルテック医療器㈱)
また最近アロマシールをマスクに貼付していますが、これは免疫力
の向上に、そして口臭防止、リラクゼーション効果にとても優れて
います。(「アロマdeマスク」富士産業㈱)
ところで、リンパ球と単球は、グルタミンを主食にしています。
こちらもしっかりと摂取して下さい。
もしウイルスが変異して、すぐに薬が無くても、免疫力が丈夫なら、
必ず生き抜いていけます。頑張りましょう。
2020年12月6日14:45:07
No.848
風邪を引いて、お薬を飲んで、少し休むと、2、3日で、長くても
1週間で治ります。
でもお薬を飲んでも、懸命に働き続けると、風邪が拗れて、ときに
肺炎を起こすようになります。
風邪のお薬とは、風邪の症状を緩和するお薬で、直接風邪を
撃退するものではありません。
風邪を治せるのは、その人の体力であり、その体力回復の一助に
お薬があります。
ですからお薬を飲んでも、無理を重ねるなら、体力の回復に至らず、
肺炎を起こすのです。
それと癌治療は、全く同じです。
抗がん剤も癌を抑制することで、体力回復の一助になります。
しかし、十分過ぎる休息、適度の体動、しかりとした栄養管理など、
体力を回復する努力がなければ、癌は進行・再発転移に至ります。
そのことを決して忘れてはなりません。
2020年12月13日11:27:42
No.849
病気は冬に出やすく、冬に悪化します。
これは血液循環が悪くて、免疫力が低下するためです。
しっかりと身体を保温して下さい。
外出時は足腰・肩にカイロの貼付がお勧めです。
また日光にあたりながら、1日20分程度のゆっくりとした散歩を励行
して下さい。
日本の冬は空気が乾燥しますので、人に静電気が帯電しやすく、
自律神経バランスが乱れて免疫バランスが悪くなります。
できるだけ自分がいる室内を加湿しましょう。
これによってウイルス感染症も起こりにくくなります。
でもウイルス感染を防止する一番の策は、自分の免疫力を丈夫に
しておくことです。
またワクチンを打って免疫力をつくる方法も一つですが、
明日に新しい型のウイルスが発生した場合には、とても
間に合わないです。
どんなウイルスに対しても、体内に侵入する初期の段階で防御
できる免疫力、それをしっかりと育てておくことが必要です。