プロフィール

堀口 裕

≫ 詳細プロフィール

ホームページ

医社)健翔会 堀口医院

 2016年12月 
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
バックナンバー

2016年 11月

2016年 10月

2016年 09月

2016年 08月

2016年 07月

2016年 06月

2016年 05月

2016年 04月

2016年 03月

2016年 02月

2016年 01月

2015年 12月

2015年 11月

2015年 10月

2015年 09月

2015年 08月

2015年 07月

2015年 06月

2015年 05月

2015年 04月

2015年 03月

2015年 02月

2015年 01月

2014年 12月

2014年 11月

2014年 10月

2014年 09月

2014年 08月

2014年 07月

2014年 06月

2014年 05月

2014年 04月

2014年 03月

2014年 02月

2014年 01月

2013年 12月

2013年 11月

2013年 10月

2013年 09月

2013年 08月

2013年 07月

2013年 06月

2013年 05月

2013年 04月

2013年 03月

2013年 02月

2013年 01月

2012年 12月

2012年 11月

2012年 10月

2012年 09月

2012年 08月

2012年 07月

2012年 06月

2012年 05月

2012年 04月

2012年 03月

2012年 02月

2012年 01月

2011年 12月

2011年 11月

2011年 10月

2011年 09月

2011年 08月

2011年 07月

2011年 06月

2011年 05月

2011年 04月

2011年 03月

2011年 02月

2011年 01月

2010年 12月

2010年 11月

2010年 10月

2010年 09月

2010年 08月

2010年 07月

2010年 06月

2010年 05月

2010年 04月

2010年 03月

2010年 02月

2010年 01月

2009年 12月

2009年 11月

2009年 10月

2009年 09月

2009年 08月

2009年 07月

2009年 06月

2009年 05月

2009年 04月

2009年 03月

2009年 02月

2009年 01月

2008年 12月

2008年 11月

2008年 10月

2008年 09月

2008年 08月

対症療法と根治療法

2016年11月20日14:27:32

                                                                                         No.692

対症療法に対して、根治療法という言葉があります。

対症療法は病気の改善はできますが、治癒させるものではありません。

例えば糖尿病の患者さんに、薬を飲んで頂き、血糖値やHbA1cが正常に

なっても、これは糖尿病が治った分けではありません。何故なら、もし薬を

中断したら、血糖値もHbA1cも再び上昇するからです。またこのような事

を経験しませか?薬によって糖尿病のコントロールは全く良くいのに、目、

末梢神経、腎臓、脳血管などに徐々に合併症がでてしまう。これもまた

糖尿病の数値は全て良いのに、糖尿病は決して治っていないことを意味

する証拠です。

実は現在の治療法は、全ての病気において、それが高血圧も高脂血症も

肝臓病であっても、対症療法を施しているだけです。もちろん対症療法の

お陰で、私たちは苦痛から逃れ、病気の悪化を免れています。

ただ病気になった場合、是が非でも治さなくてはなりません。

それには根治療法がどうしても必須になります。

根治療法は病気を治すことを目的にしています。いわゆる病気の根を

根こそぎ抜くことが必要です。では、そもそも根治とは何をどうすること

なのでしょうか?

それは風邪引きが治る時のことを想像してみて下さい。風邪引きのとき

風邪薬を服用する方が多いと思いますが、風邪薬は風邪の諸症状を

改善する薬であって、風邪そのものを撃退する薬ではありません。

つまり、対症療法の薬なのです。では何故風邪は治るのでしょうか?

それは風邪引きのお薬を飲んで、風邪の諸症状が改善するうちに、風邪

を撃退する力が自分自身に付いてきて、風邪は治るのです。すなわち

病気を治そうとする力、病気を防ごうとする力の回復こそが、根治療法

なのです。

結論ですが、病気を治癒する根治療法とは、自己防御力を回復する治療

のことを言います。

分かりやすい例を一つ。

少し前に小さい子供さんに母親の肺を移植した症例がありました。

新聞の記事によると、世界初の症例であったそうですが、担当の先生

のコメントが記載されていました。

「手術の成功は、この子供さんの生命力があったからです。」

もちろん腕の良い先生方が行ったからこその成功であることに違いが

ありません。しかし、これこそが病気が治る本質なのです。

そして対症療法とは、根治療法を速やかに成功に導くための手段と言え

るのです。


根治を目指す

2016年11月13日18:05:22

                                                                                         No.691

病気になった方は、根治を目指して下さい。根治とは治癒することです。

根治に必要なことは、患者さん本人の体力です。病気を治す力です。

これを自己防御力と言います。自分で病気を治す力を回復すれば、根治

に導くことができます。

自己防御力を回復するためには、2つです。一つは身体の負荷を減らす

ことです。長年身体に無理をかけて自己防御力が落ちたのです。

ですから、できる限り身体を休めて下さい。風邪だって、そのまま無理

していたら悪化して肺炎になることもあります。ましてはさらに重篤な病気

なら、徹底して身体の負荷を減らして下さい。どんなに良い治療をしても

無理をつづけるなら病気は根治しません。

二つ目は自己防御力を回復するのに良いものを与えることです。

まずは、歩いてゆっくり散歩すること、そして緑黄色野菜と青魚をとる

こと、そして可能な方は、還元電子治療をすることです。

あとは治るという信念をもって治療してください。


散歩と深呼吸

2016年11月6日19:11:24

                                                                                         No.690

病気になる場所は血液循環のわるいところに限られます。

血行が悪いと身体中に酸素が回りません。癌も含めて酸素不足のところに

病気が出ます。それを解消するために、散歩とそれに伴うゆっくりとした

深呼吸が有効です。毎日すこしずつ行って下さい。

還元電子治療を行っている方は、極数選択「2」丹田、30分、1日3回して

下さい。またこれから寒くなります。身体を温かくしましょう。


冷える季節になりました。

2016年10月16日09:37:00

                                                                                         No.689

少しずつ冷えこむ時期になりました。私は、既に足裏、腰、背中などに

カイロをすることもあります。決して我慢できない冷えではありません。

しかし、そのちょっとしたことが、病気への入り口になっていることを、多くの

患者さんから学びました。油断は禁物です。注意しすぎて失敗した!など

ということはありません。それくらいで丁度いいと思います。

冷えてはいけない場所、それは足元、腰、背中の3か所です。

在宅で還元電子治療器をしている方は、極数選択「1」と極数選択「2」丹田

、及び2P 丹田ー風門です。万一、風邪を引いたら何度も行ってください。

風邪を引くと少なからず炎症を起こします。炎症は持病を悪化させます。

早めに炎症を引かすためにも、風邪くらいと思わずに病院で治療を受けて

下さい。免疫機能がいつも良好であるために「グルタミン(グルタミン酸では

ありません。)」をしっかり摂取してください。

 

 


がんの治療は風邪の治療と同じ考え方

2016年10月2日19:09:00

                                                                                         No.688

短絡的と思われるかも知れませんが、風邪引きの時の治療と”がん”の時の

治療とでは、基本的な考え方は全く同じなのです。

風邪と思って薬局で風邪薬を買って服用するにせよ、あるいは病(医)院に

行って先生からお薬を処方されて服用するにせよ、それらは風邪という

病気を治す薬ではありません。熱があれば熱を下げ、咳があれば咳を鎮

め、喉の痛みがあれば痛みを和らげる対症療法なのです。対症療法を施し

いるうちに、自己の体力が回復して、風邪が治るという手順なのです。

それと全く同じで、”がん”の時に行う手術、抗がん剤、放射線などの治療は

”がん”を治す治療ではありません。必要ではありますが、どれも対症療法

なのです。対症療法を施しているうちに、自己の体力が回復してきて、

”がん”が治るというストーリーなのです。

ですからがんの患者さんは、風邪の患者さんと同様に、体力を回復させる

ことに全力をあげて下さい。それが唯一治る方法です。

ちなみに自己の体力のことを「自己防御力」と呼んでいます。

自己防御力を回復する基本事項は

①食べる・・・栄養をしっかり取る、水分をとる。

②身体を動かす・・・散歩ができれば、なお良いです。

③深呼吸を取り入れる・・・いろいろな方法がありますが、ここでは

ゆっくりと7割程度の鼻で吸って、口で吐いてを行い、10~15秒、5回、

これを1日5セット程度できるといいです。

④還元電子治療のある方は、主に極数選択「1」片手足、1回20~30分、

1日7回以上です。極数選択「2」で、丹田を取り入れることも良いです。

⑤病気を打ち負かす気迫・・・「何くそ!精神」これが一番大事です。

風邪と一点だけ違うところは、”がん”の場合は自己防御力の回復に時間

要します。ですから粘り強く治療してください。

 


病気の根を抜けば、チャンスがある

2016年9月21日23:25:43

                                                                                         No.687

病気というものには、必ず”病気の根”があるのです。

私たちが普段病気と呼んでいるのは、”病気の幹”になります。

病気の幹は、病気の根があるからできます。

もし病気の根が無いなら、絶対に病気の幹は生えないのです。

反対に病気の根があるうちは、どんなに病気の幹を切り取っても、

病気の幹は、再び必ず生えてきます。

現代の医療は誠に素晴らしいのに、唯一残念なことは、病気の幹だけを

治療することに終始していることです。日々世界中で絶賛されるような医療

技術が誕生しているのに、それは病気の幹を無くすための医療なのです。

病気の根は全くの手つかずの状態ですから、このままでは病気を無くする

ことは不可能です。

どうしても”病気の根”を抜かなければなりません。

もし重篤な病気の中にいる場合には、一刻も早くそのことに気付かなけれ

ばなりません。そして病気の根を抜く治療を開始すべきです。

それ以外に救える方法はありません。

病気の根を抜くとは、”自分で病気を防ぐ力強さ=自己防御力”を回復する

ことです。


加速する機関車を止める

2016年9月10日06:57:07

                                                                                         No.686

ひとたび病気が始まると、病気はどんどん進行します。

それは、病気には”勢い”というものがあるからです。

例えて言えば、病気は、下り坂を加速して走る機関車のようなものです。

勢いのついた機関車を止めることは容易ではありません。ブレーキを

きかせて、減速させるにはそうとうに難儀します。

病気も全く同じなのです。

勢いのある病気を止めることは、容易ではありません。

十分に時間をかにけて、粘り強く、治療しなければなりません。

1ヶ月や2ヶ月では治りません。1年や2年でも治りません。

3年経ってようやく目途がつく、そんな状況かもしれません。

でも病気の勢いを止められたら、八割がた治ったと考えてよいでしょう。

病気の勢いを止める最良の手段が、「自己防御力」です。

手術や薬は必要ですが、そして一瞬病気の勢いが止まったように見える

でしょうが、病気の勢いはすぐさま復活します。

「自分で、病気を防ぐ力強さ」だけが、病気の勢いを止めることができます。

そして、そこにこそ還元電子治療の役割があるのです。


自覚症状は急に現れる

2016年9月5日07:44:05

                                                                                         No.685

病気とは、何とも不思議なもの、と思うかもしれません。

先ほどまで、全く元気にしゃべっていたのに、急にろれつが回らなくなる、

あるいは手に力が入らずにだらんとしてしまう、いわゆる脳梗塞が発症し

てしまう

多くの場合、病気の発症はいきなりやってきます。でもこれは、正確な表現

ではありません。実際は”病気の自覚症状は急に現れます”となります。

私たちは、自覚症状の有無で健康かどうかを決めています。自覚症状が

ないなら、身体に違和感がないなら、自分は健康だ!と思いこみます。

しかし自覚症状がでたということは、ずっと前から、すでに病気が出来上が

っていたのです。脳梗塞も、心筋梗塞も、そして癌も・・・。

だから健康診断や人間ドックの受診が大切になります。

しかし、それでも病気の存在を把握できないことが沢山あります。病気を

見つける検査項目を増やすという考え方もありますが、それでも解決

できないことが多いです。

病気の存在を見つける検査も重要ですが、そもそも病気が始まる根拠、

これを”病気の根”といいますが、病気の根っこを見つけることが最も

重要です。そして日ごろから、病気の根を抜く作業を続けるならば、病気

は起こらないのです。


病気からの脱出

2016年9月1日23:04:00

                                                                                         No.684

余りにも沢山の方が病気になり、そこから脱出できなくなっております。

一人でも多くの方に、その脱出方法を知って頂くチャンスを作りたいと思い、

繰り返し記載することになります。

すでに発症した病気については、原則、治療手段(手術、薬など)がある

なら、それを実施して下さい。

しかし、そのほとんどの治療手段は、病気が治癒するものではありません。

病気を治癒させるためには、自分の「自己防御力(じこぼうぎょりょく)」を

もう一度回復させる以外に方法はありません。このことは絶対です。

もし自己防御力を回復させる方法ならば、それが温泉治療でも食事治療

でも運動治療でも、なんでもOKです。

自己防御力とは、”自分で病気を防ぐ力強さ”のことです。

一般に自覚症状には、全く現れないです。ですから調べるしかありません。

自己防御力が悪いという結果がでましたら、ひたすらに、その回復治療に

専念します。とにかく粘って治療して、一日でも早く、合格の成績をとる

ことです。それ以外に方法はありません。

しかし、それができたらもう心配いりません。

ゆっくりと生活を楽しんでください。

 


夏場の冷えに注意

2016年8月14日19:01:06

                                                                                         No.683

病気が発生するところには、必ず血行障害があります。経験的に病気は

冬場に起きやすく、また冬場に悪化しやすいと思います。

しかし、近頃では夏場でも血行障害が起こりやすくなっています。

その理由は、年々暑い夏になっているためです。暑いので、汗を掻きます。

直ぐに汗を拭いて、着替えると良いのですが、それができないと室内の

クーラーや扇風機にあたって涼しくなろうとします。そうすると急激に汗が

冷やされ、そのまま身体を冷やすことになり、末梢の血行障害に至ります。

ですから夏なのに足腰が冷えるという方や、筋肉の凝りも加わって、喉の

風邪を引きを起こし易くなります。喉の血行障害は免疫機能の低下と炎症

の悪化を招き、風邪引きに至ります。血行障害を防ぐ対策ですが、

①汗を十分に拭き、できれば着替える。また汗がこもらずに、風通しの良い

衣類にする。

②シャワーで汗を流す。入浴時は短時間でも肩まで浸かる。

③身体をクーラーや扇風機の前に置かない。

④空調を適温にする。27~28℃ 

⑤適度に身体を動かす。同じ姿勢では血行が悪くなります。

⑥身体が冷えすぎて腰痛や足のだるさがでたときは、一時的に腰や足裏

に使い捨てカイロを貼る。また素足をやめ、靴下を履く。

⑦マッサージも有効です。

⑧還元電子治療のできる方は、足、腰、肩、首にあてて下さい。

健康を維持する最も重要なことは、いつの時期も良好な血行の維持です。