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堀口 裕

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医社)健翔会 堀口医院

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しだれ桜

2022年4月2日23:03:00

No.883

桜

 

堀口医院から車でわずか7~8分のところに「しだれ桜」が何本も

あります。

今の地域に長年暮らしているのに、実はまったく知りません

でした。スタッフが教えてくれて、今日早速行ってきました。

 

こんなに素敵な桜、はじめて見ました。とても感動です。

長く咲いてて欲しいのですが、わずか一週間ほどです。

自分が健康でいれば、来年も、再来年もみることが出来ます。

だから普段から健康づくりを頑張りたいと思います。

患者さんに、”歩きましょう”といっていますが、そういえば自分も

歩かないとと思い、最近は歩いています。

気分がいいです。お腹も少しスリムになったかも?

還元電子治療は、とくに夜間に3台同時使いで行っています。

このときは99分です。

患者さんにお勧めしている食品成分は、自分もすべて飲用して

います。

皆さん、いつまでも健康で素敵な人生を過ごしましょう。


綺麗な月をながめて

2022年4月16日22:07:00

月

No.884

夕方7時くらいでも、まだ明るいですね。

散歩していると、そこにお月さんが出たので撮影しました。

いつまでも綺麗なお月さんをみれるよう健康でいたいです。

さて、健康は有り難いですが、健康であるがゆえに

つい健康を過信してしまいます。

そのため健康をつくるための努力をしない人が多いです。

いえ、ほとんどそうですね。

健康を失い、病気になってから、あわてて身体をいたわります。

間に合えば問題ないのですが、とても厳しい場合もあります。

どこか身体が壊れても、そのパーツのスペアはありません。

胃袋も肝臓も、そして心臓も、入れ替えができません。

ですから、今の自分の身体を大事に大事に使うべきです。

そして手入れを欠かしてはなりません。

人の体は細胞の集まりですが、細胞の洗剤は「電子」です。

還元電子治療はその考えからつくられました。

首の後ろを中心に1回20分、インターバル60分、1日4回、

これが基本のかけかたです。

皆さん、これからも健康でいきましょうね。

今日は「根元の医療」第3回をyoutubeに載せました。

ご覧頂けると嬉しいです。

 


こんな時期ですがカイロを!

2022年4月21日06:43:01

No.885

昼間の時間帯は、随分と暖かいのですが、朝は冷えます。

床に入るとき薄着のことが多く、朝は体が冷えきっています。

関節周囲の筋肉がとても固くなるので、関節痛が出ます。

腰ではギックリ腰になります。

こんなとき私は午前中だけ足裏、腰、肩などに小さめのカイロ

を貼ります。これで大抵はOKです。

筋肉が固くなって血行もわるくなるので、免疫が悪くなります。

ところで免疫の調子は、そのまま病気の発現に関わるので、

平生から免疫を整えることが大事です。

私はグルタミンペプチドを1回3包、1日2~3回飲みます。

リンパ球のエネルギー源として、きわめて大切です。

還元電子治療の効力を引き出すには、とにかく、こまめに

使うことです。1回20分、40分のインターバルでOKです。

1日何度も何度もします。

健康を守れるか否かは、ちょっとした自分の努力次第です。


春の体調不良と対策

2022年4月27日21:12:19

No.886

この時期は気候の変化で体調を崩します。

急な暖かさに慣れていませんし、朝方の冷えで足腰を冷やして

しまいます。お腹、足、肩はしっかりと保温してください。

何よりも睡眠時間を多くとり、寝る時間を早めることが大切です。

還元電子治療をお持ちの方は、99分で首の後ろに、治療極板の

大2枚、小2枚をあててください。足の甲と裏には小2枚で挟みます。

もちろん2台使用の人はさらに効果的です。

これらは睡眠の促進、血行の改善、凝りの改善にとても有効です。

さらに免疫力を安定化するために、こまめに治療器をあてます。

またグルタミンを十分にとってください。免疫細胞のエナルギー源

として必須です。

また、免疫細胞は自律神経の支配をうけています。心身のストレス

や過労を避け、余裕をもった生活スケジュールにしましょう。

あわせて睡眠時間は7時間以上とります。十分な睡眠は免疫細胞

の回復につながります。

そして毎日歩いてください。午前15分、午後15分を目標にします。

皆さん、毎日健康で過ごしましょう。


Dr.Horiguchiの根元の医療【第4回】

2022年4月29日18:00:00

No.887

身体の衰えを考えたとき、若いときは衰えを自覚しません。

でも多くの人が、50歳を越えたあたりから急に疲れるとか、

疲れがとれないとか、なんでもないところでつまづくとか、

なんとなく滑舌が悪いとか、関節が固くなるとか、本当に

いっぱい感じるようです。

多分若いときの老化のスピードは緩やかで、

加齢がすすむと、加速度的に老化がやってくるのでしょう。

老化が大きいほど、負荷に耐えがたく、病気もおこります。

そこで年をとればとるほど、平生からの身体の入念な手入れが

必要です。病気になってからでは、遅い場合があります。

年をとっても、人生を沢山楽しみましょう。

さて、今日は「根元の医療」第4回をyoutubeに載せました。

ご覧いただけると嬉しいです。