プロフィール

堀口 裕

≫ 詳細プロフィール

ホームページ

医社)健翔会 堀口医院

 2015年11月 
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930 
バックナンバー

2018年 10月

2018年 09月

2018年 08月

2018年 07月

2018年 06月

2018年 05月

2018年 04月

2018年 03月

2018年 02月

2018年 01月

2017年 12月

2017年 11月

2017年 10月

2017年 09月

2017年 08月

2017年 07月

2017年 06月

2017年 05月

2017年 04月

2017年 03月

2017年 02月

2017年 01月

2016年 12月

2016年 11月

2016年 10月

2016年 09月

2016年 08月

2016年 07月

2016年 06月

2016年 05月

2016年 04月

2016年 03月

2016年 02月

2016年 01月

2015年 12月

2015年 11月

2015年 10月

2015年 09月

2015年 08月

2015年 07月

2015年 06月

2015年 05月

2015年 04月

2015年 03月

2015年 02月

2015年 01月

2014年 12月

2014年 11月

2014年 10月

2014年 09月

2014年 08月

2014年 07月

2014年 06月

2014年 05月

2014年 04月

2014年 03月

2014年 02月

2014年 01月

2013年 12月

2013年 11月

2013年 10月

2013年 09月

2013年 08月

2013年 07月

2013年 06月

2013年 05月

2013年 04月

2013年 03月

2013年 02月

2013年 01月

2012年 12月

2012年 11月

2012年 10月

2012年 09月

2012年 08月

2012年 07月

2012年 06月

2012年 05月

2012年 04月

2012年 03月

2012年 02月

2012年 01月

2011年 12月

2011年 11月

2011年 10月

2011年 09月

2011年 08月

2011年 07月

2011年 06月

2011年 05月

2011年 04月

2011年 03月

2011年 02月

2011年 01月

2010年 12月

2010年 11月

2010年 10月

2010年 09月

2010年 08月

2010年 07月

2010年 06月

2010年 05月

2010年 04月

2010年 03月

2010年 02月

2010年 01月

2009年 12月

2009年 11月

2009年 10月

2009年 09月

2009年 08月

2009年 07月

2009年 06月

2009年 05月

2009年 04月

2009年 03月

2009年 02月

2009年 01月

2008年 12月

2008年 11月

2008年 10月

2008年 09月

2008年 08月

勘違いされていませんか?

2015年11月10日13:35:10

                                                                                         No.665

病気になったらコロッと逝ける!そう思っている方がおられます。

確かに急性心筋梗塞だったり、動脈瘤の破裂だったりで、一瞬にして最期

を迎える場合もあります。

しかし、病気全体で考えると、はやり長患いする方が殆どです。

男性の方は、人生の最期10年間は他人のお世話になって過ごします。

また女性の方は、最期の13年間、他人の世話になります。

男女とも健康で生きられるのは、70歳そこそこなのです。

コロッと逝ける人は、健康な方だけです。そして長患いしません。

健康で生きられるためには、自分の体に健康である根拠がなければ

なりません。その根拠が盤石な自己防御力です。

少なくとも、一年に一度は検査を受け、「3.3 以上」になっていることを

確認してください。

尚、お手元に還元電子治療のある方は、毎日実行しましょう。

もちろん、私も毎日実行しています。


もし薬がなかったら

2015年11月15日12:57:52

                                                                                         No.666

今日の素晴らしい医療のお陰で、大勢の方が、毎日気分よく元気に過ごす

ことができています。先人の先生方に本当に感謝です。

しかし、もしも高血圧症や糖尿病のお薬がなかったら、もし癌の手術や

お薬の処方がなかったら、どうしましょうか?

少しでも改善したいという気持ちが、とても強くなるでしょうし、体が

しんどくならにように、安静にしたり、食事にも気を配ったりするでしょう。

繰り返しですが、現代の医療はとても素晴らしい医療です。

しかし、決して病気を治癒できません。それは医療技術が劣っているから

ではありません。医療の考え方の違いによるものです。

そもそも病気を治せるのは、自分自身の体調だけなのです。

もし病気になったら、この上ない体調の良さを貯金して、それをもってして

病気を治癒することになります。今の医療はそこへ導くための「つなぎ」

の役目なのです。

そこで改めて、従前の生活スタイルで病気になった分けですから、

自分の体から負荷(心身のストレス・過労)を取り除き、しっかり体を休め、

十分睡眠をとり、食べ物や飲み物、空気の清々しさにも気をつけ、

そして、何が何でも病気を治したいという「モチベーション」をもつことです。

それこそが、病気を治癒するための原点になる考え方です。

つまり病気を治せるかどうかは”自分次第!”ということです。

今日の素晴らしい薬や手術がなかったとしたら、どうやって治そう

とするのか?その観点にたてたら、きっと病気を治すことができます。


一心不乱に治療する

2015年11月24日23:00:35

                                                                                         No.667

重い病気になった患者さんに、「日常の活動を休止してください。」とか

「仕事を辞めてください」とか言うことが多いです。

経済的に休むことのできない人も大勢います。しかし病気を治さないと

結局はつまづいてしまいます。何とか対応策をとって治療時間を準備して

ください。健康を取り戻したら、また楽しい人生が待っていますので。

時に経済的に困窮していない方が、こんなことを言います。「家にじっと

していても、飽きてきて、やっぱり適度に仕事したり、サークル活動に参加

していたほうがいいです。」

私は、身体を休めること自体が”治療”だと思っていますので、十分時間

をとって、まさに静養してほしいと考えています。

患者さんに尋ねます。「病気と診断されるまでの間、病気になってきて

いるという自覚はありましたか?」  大抵は「ない!」と答えます。

それまでの生活内容で、結果的に病気になったのですから、いざ病気を

治すときは、従来の生活内容ではダメだということになります。

「こんなことくらい、まったく身体の負担になりませんよ。」と言われます。

しかし、それでは、心を含め、病気を治す状況になっていません。

がらりと負担のない環境に変え、一心不乱に治療に専念すべきです。

病気が治るかどうかの分析は、そのあとのことになります。


病気という機関車

2015年11月29日23:04:34

                                                                                          No.668

もし病気と診断されたら、それは下り坂を走る機関車のようなものです。

惰性がついてしまい、なかなか止められない状態です。

例えば糖尿病があって、治療用の薬を飲むと、直ぐ血糖値は下がります。

しかし、それは機関車にブレーキを掛けてスピードを落としただけであり、

機関車は決して止まっていません。したがって糖尿病にからむ症状は、

止まることなく進行します。多くの例で数字をよくするために、段々と薬の量

を増やし、また手足のしびれや、全身の動脈硬化症、白内障、足の壊疽など

も起こってきます。

もし病気を十分に治したいなら、治療のための時間を十分に取ってください。

そして、できるだけ早く病気を完治させて下さい。中途半端に治療しても

病気には惰性がついていて、病気という機関車は動いたままです。

大変でしょうが、治療に集中しましょう。