2019年6月3日00:24:09
No.809
今年の夏もきっと暑くなることでしょう。
熱中症を防ぐためには、自分のおかれている環境を常に注視し、
温度や湿度、風通し、日差しに気を付けましょう。
また自分の体調の具合(しんどさはないか?疲れ易さはどうか?)、
汗のかき具合などもチェックしましょう。
ネガティブイオン(マイナスイオン)は扇風機の風よりも冷たく感じます。
睡眠時は枕元にて、常に稼働させて下さい。
何よりも体内環境を正常化します。
適度な冷房とともに、お使い下さい。これは身体の酸性の亢進、
あるいは反対にアルカリ性の亢進を改善します。
また、身体のサビる現象、つまり酸化することを食い止めます。
人の身体は、活動すると酸性(またはアルカリ性)・酸化に傾きます。
そのままにしておくと細胞の代謝は悪くなります。
つまり細胞の元気は低下します。夏季は特にです!
これを改善するためには大気中のネガティブイオン(マイナスイオン)
を沢山取り入れる方が良いです。
毎日滝の周辺や森林へ通うこはできませんので、マイナスイオン
を人為的に発生させることが有効です。
この時、体内環境の調整にプラスイオンの取り込みは不要です。
ですからマイナスイオンのみを発生することが重要です。
自然界のマイナスイオンと同等のものを、人為的に十分つくることは、
それほど簡単ではありません。
私はいつもIG-E1J(レルテック医療器)を使っています。
2019年6月13日16:01:02
No.810
最近筋肉痛やふくらはぎのこむら返りが多くなっています。
日中の気温は高いのですが、朝方は冷え込むために
起こりやすいです。
当然血行が悪くなっており、身体の抵抗力も下がり気味です。
腰や膝を毛布でくるみ、起床時は靴下を履きましょう。
また日中は膝のサポーターも有効です。
筋肉の凝りを解消するために、入浴・指圧・マッサージ・鍼灸・体操
そして20分程度の散歩。深呼吸も取り入れましょう。
還元電子治療を実践されている方は、背中や腰を中心に長時間
行うのが良いでしょう。凝りを解消するには、とても有利です。
食事ではたんぱく質、ビタミンC、カルシウムをとりましょう。
これらは骨・軟骨・筋肉の回復だけでなく、免疫力向上にも有効です。
2019年6月29日00:28:54
No.811
本格的に還元電子治療を始動して25年が経ちました。
この間、とても多くの方に実践頂き、喜んで頂きました。
必ずしも救命できなくても、随分と体調を改善し、より生活を
楽しんで頂きました。
できればもっと、さらにもっとそうして頂きたいと思っています。
そのためには還元電子治療実践の意味を知って頂く必要があります。
還元電子治療でなくてもよいのですが、病気を治すためには、
少々コツをつかむ必要があります。
病気を治すためには、病気を防ぐ力を身につける!(自己防御力)
これが必要です。
そのためには「電子」を与える必要があります。
電子の存在なくして、病気を防ぐことはできません。
還元電子治療は身体に電子を補充する治療です。
決して病気そのものを直接治療するものではありません。
電子の補充により、できるだけ早く自己防御力を回復するものです。
正しい理解のもとで還元電子治療を実践頂ければ、
その有用性が極めて高いことに気付きます。
7月28日(日)は東京にて勉強会が開催されますが、そのことを
お知らせする重要な勉強会です。
少々参加費用を頂戴することになりますが、すでに実践されている方
にとってはとくに意義ある内容となります。
参加希望がございましたら、お手数ですが、
当院(堀口医院)までお申し込みください。