2022年7月7日22:01:39
No.892
加齢とともに病気が出やすくなることは、誰しもわかっています。
でも自分に病気が出ると、まさか自分が、どうして?となります。
でもよく考えてみると、数年前からこんなことがあったりします。
えっ!と思うような平らなところで、つまずいたり、
単なる立ち上がりで、よろめいてみたり、
ついさっき、これやらなきゃ、と思っていたのに、
すっかり忘れていたり、
とにかく病気の兆候は、発病前に出ていることが多いです。
私が力を入れ、ライフワークとしている医療は、
「生涯健康で、最期まで自力で過ごせる」ための医療です。
長年の経験から、オリジナルの「生涯健康人間ドック」をつくり、
客観的に現在の状況評価と将来予測の評価を行っています。
生涯健康で過ごすためには、健康で過ごしているときの努力
が重要です。
ご自分の健康度を、しっかりと確かめましょう。
2022年7月16日06:23:00
No.893
空気中のネガティブイオン(マイナスイオン)は「電子」がくっついて
いて、電気的にマイナスの性質になっています。
また空気中のポジティブイオン(プラスイオン)は「水素イオン」が
くっついていて、電気的にプラスの性質になっています。
やがて両者は、空気中で電気的に引き合い、大きなかたまりと
なって落下します。
同様にして、空気中にある電気的にプラスの物質も、空気中で
ネガティブイオン(マイナスイオン)と引き合って、大きなかたまりと
なって落下します。その一例に「新型コロナウイルス」があります。
新型コロナウイルスの表面のスパイクはたんぱく質ですが、
プラスの電荷をもっています。ウイルスの遺伝的な型が変化しても
その性質は同じです。
ネガティブイオン(マイナスイオン)は、大きさが 約1ナノメートル
ウイルスは100ナノメートルですから、ウイルスのまわりに沢山の
マイナスイオンが付着し、あとは自重で落下します。
空気中からウイルスが少なくなるほど、人への感染リスクが減り
ます。ただ新型コロナウイルスは飛沫(会話や咳払い)での感染が
強いので、人同士の会話の距離内により多くのネガティブイオン
(マイナスイオン)が必要です。そのため自然界のネガティブイオン
と同じネガティブイオンを機械的に多量に発生させることが有効
になります。
レルテック医療器さんのイオン発生器は、その期待に、十分応え
られるものです。
ついでながら、自然界のネガティブイオンと同じ性質をもたせて、
人為的にそれを作り出すことは、実はそれほどたやすいことでは
ありません。
2022年7月30日20:19:53
No.894
年配の人が膝をかばうように、手すりにつかまりながら階段を
一歩一歩上るのをみると、大変だな~と人ごとのように
思っていました。
でも、私も膝も曲げるたびに”コツ音”がでたりすると、
「あれ!まさか自分も?」と急に心配になります。
何の自覚症状も出ていないときは、体への気遣いなどしないのに、
症状がでるととても不安になります。
ここが健康を貫けるかどうかの分かれ道です。
病気がでてからあわてて治療するか、あるいは
最期まで病気がでないように、健康なときから体を手入れするか、
です。大半の人は前者なので、健康を貫くことができません。
高齢になっても、頭がさえ、足腰が丈夫で、心肺機能が良く、
大病を防ぐ力をもっているなら、すなわち健康なら、人生はとても
楽しくなります。
つい自分の年も忘れています。それでいいのです。
30年前につくった還元電子治療とイオン発生器、そして
サプリメントは、健康な時に将来の健康を手に入れるために用意
しました。
「私、健康だから大丈夫よ」
そう言って、みんな倒れていきます。