プロフィール

堀口 裕

≫ 詳細プロフィール

ホームページ

医社)健翔会 堀口医院

 2015年01月 
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
バックナンバー

2024年 01月

2023年 12月

2023年 10月

2023年 06月

2023年 04月

2023年 03月

2023年 02月

2023年 01月

2022年 12月

2022年 11月

2022年 10月

2022年 09月

2022年 08月

2022年 07月

2022年 06月

2022年 05月

2022年 04月

2022年 03月

2022年 02月

2022年 01月

2021年 12月

2021年 11月

2021年 10月

2021年 09月

2021年 08月

2021年 07月

2021年 06月

2021年 05月

2021年 04月

2021年 03月

2021年 02月

2021年 01月

2020年 12月

2020年 11月

2020年 10月

2020年 09月

2020年 08月

2020年 07月

2020年 06月

2020年 05月

2020年 04月

2020年 03月

2020年 02月

2020年 01月

2019年 12月

2019年 11月

2019年 10月

2019年 09月

2019年 08月

2019年 07月

2019年 06月

2019年 05月

2019年 04月

2019年 03月

2019年 02月

2019年 01月

2018年 12月

2018年 11月

2018年 10月

2018年 09月

2018年 08月

2018年 07月

2018年 06月

2018年 05月

2018年 04月

2018年 03月

2018年 02月

2018年 01月

2017年 12月

2017年 11月

2017年 10月

2017年 09月

2017年 08月

2017年 07月

2017年 06月

2017年 05月

2017年 04月

2017年 03月

2017年 02月

2017年 01月

2016年 12月

2016年 11月

2016年 10月

2016年 09月

2016年 08月

2016年 07月

2016年 06月

2016年 05月

2016年 04月

2016年 03月

2016年 02月

2016年 01月

2015年 12月

2015年 11月

2015年 10月

2015年 09月

2015年 08月

2015年 07月

2015年 06月

2015年 05月

2015年 04月

2015年 03月

2015年 02月

2015年 01月

2014年 12月

2014年 11月

2014年 10月

2014年 09月

2014年 08月

2014年 07月

2014年 06月

2014年 05月

2014年 04月

2014年 03月

2014年 02月

2014年 01月

2013年 12月

2013年 11月

2013年 10月

2013年 09月

2013年 08月

2013年 07月

2013年 06月

2013年 05月

2013年 04月

2013年 03月

2013年 02月

2013年 01月

2012年 12月

2012年 11月

2012年 10月

2012年 09月

2012年 08月

2012年 07月

2012年 06月

2012年 05月

2012年 04月

2012年 03月

2012年 02月

2012年 01月

2011年 12月

2011年 11月

2011年 10月

2011年 09月

2011年 08月

2011年 07月

2011年 06月

2011年 05月

2011年 04月

2011年 03月

2011年 02月

2011年 01月

2010年 12月

2010年 11月

2010年 10月

2010年 09月

2010年 08月

2010年 07月

2010年 06月

2010年 05月

2010年 04月

2010年 03月

2010年 02月

2010年 01月

2009年 12月

2009年 11月

2009年 10月

2009年 09月

2009年 08月

2009年 07月

2009年 06月

2009年 05月

2009年 04月

2009年 03月

2009年 02月

2009年 01月

2008年 12月

2008年 11月

2008年 10月

2008年 09月

2008年 08月

健康であることは幸せなこと

2015年1月4日19:01:00

                                      No.642

皆様、昨年は大変お世話になりました。

本年も一生懸命精進いたします。何卒、宜しくお願い致します。

昨今、それにしましても重大な病気にかかる方が多くなっております。

誰しも、自分が大変な病気になるなどと、予想もしなかったと思います。

ここですね。ここを切り抜けられるかどうか、それがポイントです。

「予想していなかったのに、病気になった!」ということは、普段病気になる

ことの自覚など、全くないまま病気になったわけですから、日ごろ自覚とは

関係なく病気になる、ならないを確認するための検査が必要です。

それが「自己防御力診断(自分の病気を防ぐ力の有無をみる検査)」です。

決して、起こり得る病名をあてる検査ではありません。

病気になるか、ならないかは自分の力次第です。

もしすでに病気があるなら、なお更のこと、自分で病気を防ぐ力を身に

つけておくべきです。病気を治す秘密兵器は、間違いなく自分の力です。

私の治療に対する考え方は、いつも同じです。

”病気が起こる仕組みはとても複雑です。それはいまだに十分解明され

ていません。しかし、病気を治療するときの考え方は、単純でなければ

なりません。”

「癌の再発を繰り返す人が、温泉場でしばらく湯治をしたら、すっかり癌

が消えた!」という話は、沢山あります。それは、病院の治療をしなくても

癌が治るという意味ではなく、癌が起こっている体の異変は、とてつもなく

難しいことではなく、日常の身近なところから始まっていた程度のもの、

そんなものなのです。その最大の出来事は、”血行障害”のみと言って

よいでしょう。病気が起こる第一歩は、血行障害のところのみです。

通常、血液循環がとてもよくて、新陳代謝の良いところに、病気は起こら

ないのです。

冬の時期に病気が悪化しやすいのは、その一つの現れです。

季節は冬なのに、体は夏のごとき状態に!

そして還元電子治療のある方は、病気が無くても1日3回以上は行って

ください。いつも健康であることは、幸せなことです。


身近なところに還元電子治療を

2015年1月17日22:15:00

                                                                                         No.643

自分が健康で過ごせるかどうかは自分次第です。

自分の体の新陳代謝がよければ、病気をせずに元気で過ごせます。

新陳代謝を良くするには二つ大事なことがあります。

一つは細胞が生きるための材料を摂ること・・・「ご飯、水、酸素」です。

もう一つは細胞の「老廃物の掃除」をすることです。

こちらを忘れている人が大変多いのです。

日頃から念入りに細胞の掃除をすると、いつまでも元気で過ごせます。

細胞の掃除ができるのは”電子”のみです。その事実は曲げられません。

心身ともにストレスの多い世の中ですから、すぐに老廃物が溜まります。

ですから身近なところに、いつでも、手軽な掃除道具があると便利です。

それで必要なだけ、電子を与えるために還元電子治療をつくりました。

還元電子治療で最も難しいのは、体に”電子を与える技術”です。

電子の与え方が最適でない場合は、今までよりも、さらに新陳代謝が

悪くなってしまいます。とりわけ最も困難なのは免疫細胞の元気です。

最適な電子の与え方をしないと、免疫細胞は寝込んでしまいます。

さあ、還元電子治療が人々の身近な存在になれるように努力します。

 


あらゆる場所に還元電子治療を

2015年1月20日23:20:00

                                                                                         No.644

ビタミンCやビタミンE、αーリポ酸にコエンザイムQ10・・・これらはすべて

「抗酸化物質」です。人の細胞に溜まる老廃物を掃除をする物質です。

北海道や東北は今は大雪です。薪ストーブに薪をくべるとゴーと音を

たててよく燃えます。とても暖かい暖房器具です。

しかし難点は灰が溜まることです。ストーブの中で灰が溜まりすぎると、

火の着きが悪くなります。薪という燃料はあっても、どうしても灰を捨てない

と火力は弱くなります。

人の細胞も全く同じで、細胞に溜まる老廃物を捨てないと細胞の元気は

でません。ストーブの灰を捨てるのはスコップですやりますが、細胞の灰

を捨てるのは抗酸化物質です。ついでに言えばネガティブイオンもそう

です。いわゆるマイナスイオンです。

これらはどんなスコップか?といえば、”電子”です。

電子というスコップで掃除します。しかしほとんどの人は、電子の量が全く

足りないのです。それで電子の補充が必要になります。

これが還元電子治療が誕生した理由です。

還元電子治療は直に病気を治しません。ただ電子を与えるだけです。

しかしこの治療がないと、私たちの体は容易に壊れてしまいます。

そこで病院や個人宅はもちろんのこと、公共施設のいたるところに設置

することが望まれます。

還元電子治療が、いつでも手軽に、だれにでも利用できたらいいですね。