2022年8月13日12:02:50
No.895
健康を守るためには、より一層”免疫力”が大事になります。
今もなお新型コロナウイルス感染症が流行っています。
ワクチンを打って体内に抗体を作り、ウイルスに対抗する力をつける
ことは、とてもよいことです。
しかし、ワクチンが打てなかった場合、たとえ感染しても重症化
せずに、必ず生き残ることが大事です。
それにはウイルスが体内に入ってきた時、すぐさま追っ払う力を
もっていることです。
抗体がなくてもウイルスを即座に追っ払う力をもっていれば、
命の危険はありません。
これからの時代はウイルス感染症が横行します。
でも、すぐにワクチンは作れません。
即座にウイルスを排除する免疫細胞の丈夫さが、”カギ”です。
以下のことを守ってください。
1.十分に心身の休息と睡眠をとること
2.深呼吸体操・ストレッチ・散歩・41℃で入浴・ギャバの摂取
を行い、①自律神経バランスを整える、②筋肉の凝りを解消
して血液循環を促すこと
3.免疫細胞のエネルギー源であるグルタミン(アミノ酸)をとること
ついでながら、免疫細胞の働きを支えるビタミンC、亜鉛、
アルギニン(アミノ酸)、DHA(ドコサヘキサエン酸)、
ベータグルカンをとること
4.還元電子治療を実践すること
この治療は生体に電子を与える治療ですが、免疫細胞の
働きを極めて早期に回復させることができます。
毎日行うことが重要です。1回20~25分、1日3~7回、治療と
治療の間は60分空けます。極板の置く部位は首の後ろに大小
片手に大小、足に小2枚です。(1台または2台使いとも)
「大切な人生を、最期まで自力で!」をスローガンに、ともに
頑張りましょう。
2022年8月20日20:57:21
No.896
コロナがとても流行っています。
感染された場合、体のしんどさ、発熱、頭痛、筋肉痛などがでます。
水分をしっかりとり、食べやすいもの(果物、ゼリー、プリン、お粥、
ジュースなど)から食べてください。
解熱鎮痛剤は、症状があれば使ってください。
感染してしまっても、免疫力の回復に努力してください。
治療器は1台使用の場合、大小1セットを首のうしろ、もう1セットは
片手(大が爪側、小が指の腹側)、残りの小2枚は片足の甲と裏です。
1回25分、1日7回、インターバルは30分にします。
このやり方は、免疫力を上げるとともに炎症を消すためです。
炎症の中身に、多量の活性酸素が含まれています。
炎症を消さないと、免疫の回復が遅れ、急性肺炎を起こします。
とくに普段から免疫機能の低下がある場合は注意です。
一般に高齢であるほど、病気が重いほど、ストレスや過労が大きい
ほど、免疫機能は悪いです。
免疫の食品成分として、免疫細胞のエネルギー源であるグルタミン、
エネルギー作りを支えるビタミンCや亜鉛、免疫細胞を活性化する
ベータグルカンをとってください。
5日ほどで体調の方は回復します。療養期間中(多くの場合10日)
は十分に睡眠をとってください。
これからの時代は感染症の横行です。
還元電子治療をしっかり行っていてください。