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2010年10月29日18:37:00
ガスコンロのガスに点火すると火がつきます。私たちはガスに火がついた!と
思っています。正しいのですが、少し付け足すなら酸素があって火がついた、と
いうのがもっと正しいです。ひとの体の中、もっいえば細胞の中も食べ物以外に
酸素があってはじめて火がついき、それで細胞の力がでるのです。でも酸素を
使うと火のつき具合はいいのですが、ススも沢山でます。このススが細胞に溜ま
って細胞を壊してしまうのです。このススのことを酸性物質、酸化物質といいます。
酸性物質は細胞の力を落とし、酸化物質は細胞を破壊します。これを阻止する
のが電子です。食べ物と空気にあります。食べ物はビタミン、ミネラル、アミノ酸、
補酵素などです。空気はマイナスイオン(ネガティブイオン)です。ですから食事
はバランスよくとること、空気は汚さないこと、過労とストレスは電子を消費する
ので避けることが大事です。それでも電子不足の人には電子補充治療をどうぞ。
これを還元電子治療といいます。