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2010年10月26日16:27:00
では、根元の治療とは何でしょうか。いったいどうすれば良いのでしょうか。
根元の治療とは、病気が出来ないようにするまさに病気の根っこなのです。
自然の中に生きている人も動物も木々もばい菌も、そして風邪のウイルスも
全て細胞で出来ています。「細胞」こそが病気になる場なのです。細胞が元気
に仕事をしているなら、そこに病気は起きないのです。ですから病気にならない
ための根元の治療とは、いつまでも細胞が元気にしていられるようピカピカに
磨くことです。その磨き粉としてあるのが、「電子」です。電子は自然界に二つ
の形で存在しています。一つは食べ物です。ビタミンB群やCやEやカロチン、
αーリポ酸(チオクト酸)、ユビキノン、グルタチオン、ポリフェノール、リコピン
・・・もう挙げればきりがありません。もう一つは空気のネガティブイオン(マイナス
イオン)です。空気には電子を持った空気の粒子があります。呼吸するたびに
肺を介して体の中へ入ってきます。これらの電子が細胞内外の老廃物を綺麗
に掃除してくれます。