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2009年12月15日20:15:00
還元電子治療器には電子が出る部分と電子を集める部分とがあります。電子が
でる部分は、そのままにしておいたら空気の中に電子が散らばって、体に入って
くる電子の量が少ないです。それで電子が勝手にあちこちと散乱しないように電
子を一方向に集める部分が必要だったのです。通常大きい板から電子がでて、
小さい板へ電子があつめられます。もちろんそれだけでは意味がありません。
大きい板と小さい板の間に体の一部分をいれ(大体は手)、体に電子を取り込み
ます。その電子が体中をぐるぐると駆け巡り、細胞に溜まった老廃物の掃除をす
るのです。ほかに足にも小さい板を当てるのですが、これは足の方に電子を引き
寄せ、足の血行を良くします。血行がよくなると、電子の循環がますます良くなり、
早く細胞を元気にします。還元電子治療がいろいろな病気に効いていると言われ
るのは、こうやってどの細胞にも電子が働くからです。