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2009年12月8日22:53:00
自分の健康は自分で管理することが必要です。多くの方はおおよそ病気とは
無縁であると、暗黙のうちにそう思っています。あるいは病気になりたくないと
思っていても、それでどうしたらよいかはっきりしないので、事実上放置して
います。でも本当に病気になってしまうと、それが大変な病状であるほど困惑
してしまい、焦ったり、怒ったり、悲しんだり、後悔したり、そして諦めたりします。
残念ながら今の医療そのものが、病気になったら、具合が悪くなったら病院に
いらっしゃいの仕組みなので、一面致し方ないのですが、でも病気になるのは
自分自身なので、やっぱり現状の医療だけに任せるのではなく、普段から病気
にならない自分を作るべきです。一般に体は無理すればするほど、痛めつけ
ればつけるほど病気になってしまいます。いまや年齢はさほど関係なくなって
ます。若くても病気はどんどんでてます。自分が病気になるかどうかを知るため
に、半年に一回、細胞の元気度と免疫力の丈夫さを調べて下さい。どちらが
衰えていても病気が出やすくなります。もちろん両方ダメならとても病気の出や
すい状態です。そこを徹底して改善して下さい。常識的に考えて、日常生活の
悪いところは必ず訂正して下さい。その上で体に電子を与えて下さい。電子は
細胞の元気度と免疫力のどちらも高めます。そしてあなたの健康を守ります。