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2009年12月11日19:57:00
人の体は60兆から100兆の細胞で作られているとか・・。それで人が病気になると
いうのは、主にこの細胞の調子が悪くなって起こります。もしあなたが、肝臓病と
いわれたら、それは肝臓の細胞が壊れていることを意味します。しかし通常の
血液検査や画像検査(CT検査、超音波検査)で肝臓病といわれれば、それは
すでに病気として発見されたのです。そしてその治療のためにとても長い時間
ととても高額な費用を必要とするかも知れません。
人にとって一番大切なことは健康です。何かの仕事をしたい、スポーツをしたい、
好きな趣味を続けたいと思っても病気で臥せっていたのではできません。
ですから病気になるのを待つのではなく、自分で自分の健康を管理することが
重要です。そして健康状態を知るために細胞のコンディションを調べる、いわゆる
細胞内検査がどうしても必要なのです。細胞の元気度が良好ならあなたは病気
になりません。