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堀口 裕

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よろしくおねがいします

[ テーマ: ブログ ]

2010年1月2日10:50:00

昨年は皆さんのご支援により、細胞内検査と還元電子治療を多くの方にご案内

 

できました。今年はこの診療を医療の場に積極的に使って頂き、世界中の皆さん

 

が元気で楽しく過ごせるようになれば、と思っています。ありがたくも今月5日には

 

私どもの医療に関心をよせ、長く支えてて下さっている方のご協力で医療新聞に

 

「細胞内診療」がご紹介されます。これをスタートに今年はどんどん広げてまいり

 

ます。今年も一年何卒ご支持くださいますよう、お願いいたします。 堀口 裕


ありがとうございました

[ テーマ: ブログ ]

2009年12月30日13:49:00

今年一年、私のつたないブログをよんで下さった皆さんに心からお礼申し上げ

 

ます。また、当院の堀口医院を多方面から支えてくださった皆さんに、重ねて

 

感謝いたします。ありがとうございました。私のやってきた医療などとても小さい

 

ですが、健康に対して皆さんにちょっとでも喜んで頂けたら幸いです。来年は

 

今までの研究成果をいろいろな方面に伝えて行こうとおもいます。人が病気

 

にならないためには、その反対、健康でいることです。日々健康であるためには

 

いつも自分の体の、細胞の手入れを怠らないことです。健康でいるのを当たり前

 

と錯覚しないで下さい。健康が当たり前と思っていて、じゃ何故病気がでるのか?

 

真に健康でないからです。偽物の健康だからです。自分の細胞が元気かどうか

 

良くしらべ、元気がなかったら治療すべきでしょう。よかったら還元電子治療を

 

どうぞ。今年もありがとうございました。


ギャップ

[ テーマ: ブログ ]

2009年12月26日17:38:00

今年もあっという間に12月をむかえ、それどころかもう12月が終わろうとしていま

 

す。今年も沢山の健康講演を国内外で行いました。私自身は講演を通して自分

 

が勉強になってます。とても皆さんに感謝しています。私は特にこの10年間で

 

細胞を診る検査と細胞を治療する方法をややも確立したと思います。今後は

 

この「細胞を診て、細胞を治療する」を国内外の医療施設で実践していきます。

 

従来の検査を何十回行っても異常は出ないのに、でも病気は起こるという、この

 

ギャップを埋めれるのが細胞内診療だけです。ルーチンでできることを大前提

 

として作りました。自分はとても元気で病気になるはずはないといって、病気に

 

なる方が殆んどです。細胞内検査だけは年に二度必ず行うべきです。

 

とにかく、病気は細胞でおこるのですから。

 

 

 


治療時の変化

[ テーマ: ブログ ]

2009年12月25日23:08:00

還元電子治療には重大な有害事象、いわゆる副作用はありません。ただ病状

 

の改善に至るまでに幾つかの変化がみられることがあります。一番多いのは

 

いくらかの「だるさ」または「疲れた感じ」でしょう。これがでやすいのは免疫力が

 

低下している時です。多くの場合治療して二週間程度で消えてしまいます。

 

他に「動悸に似た感」じです。これは心臓の収縮力が弱くなっているときです。

 

やはり二週間程度で消えることが多いです。いずれも低下していた新陳代謝

 

を引き上げるときの症状です。対処としては治療時間や治療回数で調整すると

 

よいです。

 


血液循環

[ テーマ: ブログ ]

2009年12月24日19:39:00

今日は当院、堀口医院の患者さんを対象にした講演会(健康講座)でした。

 

毎月はなかなか出来なくて、数ヶ月に一度の割合で行っています。私は還元電子

 

治療と細胞内検査を、院長は血液循環を調べるための各種検査法について

 

お話ししました。大体理解して頂けたように思います・・・本当かな?

 

人が生きているというのは、細胞が生きているということで、細胞が生きるには

 

生きるための原料(栄養、さんそ、水、ミネラル・・)が必要です。原料を細胞まで

 

運んでいるのは血管です。それで血行が良くてはじめて細胞は生きられます。

 

ところでガンになられた方に抗癌剤を使うことがあります。抗癌剤は大体は飲む

 

か、点滴で使います。中にはガンそのものに薬を注入することもありますが。

 

それで血行の悪い方にいくら抗癌剤を与えてもとても効きにくいです。経験的に

 

ガンになられた方の血行はとても悪いのです。ですから折角与えるお薬ですから

 

十分に効果をあげられるように徹底して血行を良くすべきです。

 

健康を維持するためにも、病気を治すためにも基本は血液循環の良さなのです。

 

 

 

 

 


トッピング

[ テーマ: ブログ ]

2009年12月23日16:48:00

からだの細胞を磨くために電子を与えることが大切ですが、だからといって適当

 

ではいけません。体に与える時の電子の量が多くても少なくてもうまく結果を出せ

 

ません。はじめは私も手探り状態でしたが、細胞内検査を延べ何百回も繰り返し

 

てそのポイントを見つけました。免疫検査も同様にやりました。細胞の掃除が行き

 

届き、磐石な免疫機能がつくポイントを探しました。そのことがHIV/AIDSの治験

 

で大きな効果得た理由でもあります。電子の治療は体を細胞レベルで元気にす

 

る基礎ですので、ありとあらゆる病気を治療する上で不可欠な処置です。

 

昨日は久しくお会いしていなかった還元電子治療をなさっている先生と2時間ほど

 

お話しをしました。先生いわく、自分のすべての治療は電子という基礎治療の上

 

に、あとは患者さんの病態に応じて何をトッピングするかだ!と言っておられま

 

した。私もまったく同感です。さらに先生は続けて、電子治療をしている患者さん

 

は細胞のコンディションの下地が出来上がっているので、手術や薬、温熱、免疫

 

などの同じような治療をなさっている他の患者さんと比べとても病状が改善しや

 

すいといってました。近く還元電子治療をなさっている先生方のConferenceを

 

持ちたいと思います。・

 


しつこい治療

[ テーマ: ブログ ]

2009年12月22日15:10:00

少し前に中国の病院でHIV/AIDSの方に還元電子治療を受けて頂きました。

 

ある文献によると体からウイルスがいなくなるのに、平均73年もかかるといわ

 

れています。わたしの印象としてはこのウイルスは、たとえば肝炎をおこすウイ

 

ルスよりもかなり力が弱いと思いました。ただとてもしつこいという感じです。

 

還元電子治療はお薬との相性も良く、とくに副作用も無くウイルスを結構減らす

 

ことが出来ました。還元電子は直接ウイルスを減らすことはしませんが、兎に角

 

免疫機能を高めてウイルスのしつこさに負けないくらいしつこく免疫を強化します。

 

免疫の丈夫な人は、あらゆる病気を治すチャンスがあります。ですから還元電子

 

治療器はいろんな病状の改善に有効なのです。


ありがとう

[ テーマ: ブログ ]

2009年12月20日10:40:00

電子はとても小さくて目に見えないので、そう言われてもピン!とこないでしょう。

 

今でこそ当たり前のように言われているインフルエンザも、それはウイルスで、TV

 

や新聞のメディアに写真がのっかることで大分イメージができてきました。でも

 

とても高倍率の顕微鏡がなければ見ることはできませんでした。電子も簡単に

 

見れる超超・・高倍率の顕微鏡があって見ることが出来れば、もっと受け入れや

 

すくなるのに・・、いまはとても残念です。でも目には見えなくても学校の理科や

 

化学で習った時の「電子」は現実存在していて、それを誰もが信じています。

 

でも多くの人は、体の中で電子がどんなふうに関わっているのか知りません。

 

人の体はどこも細胞で出来ていて、・・その細胞も顕微鏡でないと見えないの

 

ですが・・、細胞が元気に働いてくれるのは、細胞が食べ物を食べて元気を作っ

 

いるからです。それは食べ物のもっている電子を元気に変えているからです。

 

私たちは毎食「電子」を食べてる!・・ということに。ちょっと言いすぎでしょうか。

 

もう一つ、食べ物を食べれば、誰でも大もでれば小も出ます。細胞も食べ物を

 

食べれば大も小もでます。それは大体有害なことが多いですので、直ぐに無害

 

にしなければなりません。それをするのが電子の役目なのです。今日も元気な

 

のは電子のお陰です。ありがとう。

 


納得いかないものは

[ テーマ: ブログ ]

2009年12月19日19:53:00

胸を張って、人に進められる医療をしたいと、いつもそう思っています。時々TV

 

で料理のシェフや店主が、「自分に納得いかないものは、人には出せない」と

 

言っているのをみますと、本当に立派な方だなと思います。医療もこうでなくては

 

ならないと・・。確かに来る日も来る日も一生懸命診療していても、一向に病状の

 

良くならないことがあって、気持ち的に「しんどい」ことも多いです。しかし自分に

 

というよりは、患者さんに納得していただける医療をしていくいことが大事と思い

 

頑張ってます。私は人に電子を与える「還元電子治療」を研究開発して20年に

 

なります。人に電子を与える治療は正直いって「なにそれ」って感じからはじまり

 

ました。電子という言葉が電気屋さん的、あるいは技術屋さん的イメージがあり、

 

人体にはなじまない感じだったと思います。でも活性酸素という人体をサビさせる

 

ものが電子の受け渡しで消えることから、ようやく電子の必要性が分かってきた

 

という感じでしょうか。でもまだまだこんなものではありません。もっともっと大切

 

なことがあるのです。電子の働きには・・。

 


大切な腎臓

[ テーマ: ブログ ]

2009年12月18日10:40:00

人の体はどこの部分が悪くても、元気に過ごすことはできません。ここ何年か、

 

慢性の腎臓病の患者さんにお会いする機会が多いです。ご存知の通り腎臓

 

は血液の中に混じってる老廃物をとり、それをオシッコのかたちで出してくれ

 

ます。ですからもしも腎臓がわるくなったら、体に老廃物がたまって、もっと重い

 

病気になります。どうしても腎臓の働きが戻らないときは透析になります。この

 

透析のお陰で、本当に多くの方が救われています。でもまだまだ健康な腎臓

 

ほどの働きはできません。それで少しずついろんな症状がでてきます。例えば

 

免疫力の低下、体のだるさ、足のけだるさ、冷え、頭痛、不眠、イライラ感、皮膚

 

のかゆみ、色素沈着、動脈硬化、心臓の不整脈、骨のもろさ、アミロイド沈着、

 

などです。このような時還元電子治療を使っていきますと、どの症状もとても

 

緩和されます。全く不思議なほどですが、それにはちゃんと理由があります。

 

この治療は体の老廃物の掃除をするのです。電子を使って。