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堀口 裕

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ガンの対応策~その10

2017年10月11日13:35:00

                                                                                         No.727

リンパ球や単球などの免疫細胞は血液循環もしています。

血液循環が悪いと、免疫細胞の力そのものが発揮されません。

血液循環は自律神経バランスが整うこと、筋肉の凝りが解消されて

いることが重要です。

日頃から散歩、深呼吸、入浴、マッサージ、ビタミンB1やB6摂取、

Lーカルニチン摂取、ギャバ(ガンマアミノ酪酸:大麦など)の摂取、

タンパク質摂取などが望ましいです。

ところで自律神経のバランスが整うと血流も良くなるのですが、

直に免疫細胞の元気度も回復させます。

還元電子治療を実践されている方は、自律神経の改善法として

極数選択「2」「こめかみ+首」、「丹田」、又は足先を挟む「自律」

で行って下さい。

筋肉の凝り解消で還元電子治療を行う場合は、目的とする部位

のどこに治療極板をおいても構いません。

 


ガンの対応策~その9

2017年10月7日22:31:52

                                                                                         No.726

免疫細胞が動くためには、グルタミン、亜鉛、ベータグルカンなど

必要です。一方免疫細胞の働きを高めるためには、抗酸化物質

が必要です。たとえばビタミンCやベータクリプトキサンチンなど。

わたしが子供のころは、診療所まで遠かったので、風邪を引くと大変。

みかんは風邪予防になると言われ、皮ごと食べたときもありました。

還元電子治療は、抗酸化物質の持つ”電子”をヒントにつくられ、

電子を機械的に生み出して、人の体に与える治療法です。

このとき電子をある一定量与え続けると、免疫細胞の働きが、著しく

高まることが分かっています。在宅治療の方は、ご存知でしょうが、

これが極数選択「1」です。

このあて方が、電子を一定量与える方法です。

電子は、活性酸素やフリーラジカルのような酸化を引き起こす物質を

消すことができますが、もう一つは免疫力を高めることができます。

免疫力を最大限に高め、ガンの抑制と縮小につなげます。


ガンの対応策~その8

2017年10月7日01:02:46

                                                                                         No.725

リンパ球や単球などガンと闘う免疫細胞が元気に活動するために、

幾つか重要なことがあります。

①免疫細胞を動かすための原料を取る

②免疫細胞を手入れするための抗酸化物質を取る

③血液循環を良くする

④自律神経を整える

⑤ガン病巣の乳酸を減らす

上記①の原料とは、免疫細胞の燃料です。免疫細胞は生きています

ので、生き続けるためには、燃料がいります。

車を走らすことを想像してください。まず車にガソリンを入れる。次に

車のエンジンをかける。そして車のアクセルを踏む。

免疫細胞にあてはめると、グルタミンを摂る。亜鉛をとる。そして

ベータグルカンをとる、です。もちろん他にも沢山の成分があります。

これらはサプリメントでとると便利です。


ガンの対応策~その7

2017年10月3日23:00:00

                                                                                         No.724

一日のうちに、正常細胞がガン細胞に変化する数は5,000個

くらいとも言われます。それだけの数が発生していても、そう簡単

に、すぐにはレントゲンやCT、PET-CTに写りません。

何故なら私たちの身体には免疫システムがあり、逐次ガンを排除し

ているからです。

その免疫の中心になるのが、リンパ球と単球です。

リンパ球には沢山の種類があり、また単球はいろいろな細胞に変化

していきます。以前はその一つ一つの免疫機能をチェックして、免疫

を評価していましたが、お金と時間がかかりすぎ、日常的には使えな

い検査でした。

暫く患者さんの通常の血液をみていたら、そこに含まれるリンパ球と

単球だけで、十分に免疫の良し悪しを評価できることがわかりました。

簡単にはリンパ球数が少なくても多すぎてもダメで、また単球数が

少なくても多すぎてもダメです。

同様に、リンパ球割合が少なくても多すぎてもダメで、また単球割合

が少なくても多すぎてもダメでなのです。

※冊子「自己防御力診断の手引き」も参照下さい。

 冊子の問い合わせは、堀口医院までお電話またはメールをお願い致します。


ガンの対応策~その6

2017年9月30日23:18:00

                                                                                         No.723

ガン病巣を取り巻くコラーゲンは、そこに炎症があると弱々しい

コラーゲンしかできません。だからガンをしっかりと取り囲めない

のです。ガンを抑制できないのです。

炎症を無くする最も良い方法は何でしょうか?

皆さんは転んで、床に膝を打ったら、次にどうしますか?

「あっ痛たた!」といって膝をさすりませんか。

これは意味を考えながら行っている動作ではありませんが、

炎症を引かせる動作なのです。

転ぶと打撲による急性炎症が起こります。膝をさすることで、その

部位の血行を介して、炎症物質を散らしているのです。

炎症がなくなれば、怪我したところや病巣は、早く治るのです。

ガン病巣の場合も、そこの炎症を無くするために血行を良くする

ことが重要です。ガンできるところは周辺の筋肉の凝りが顕著です。

時間をかけて筋肉の凝りを解消してください。

お勧めの方法は、以下の通りです。

①自分のペースで散歩すること、20~30分

②体操:下肢や上肢の曲げ伸ばし、上体の前屈と後屈

③鼻での深呼吸を取り入れること、1回3~5回、1~2時間ごと

④入浴39~40℃

⑤還元電子治療:病巣レベルの首、背中、腰、1回30~60分

⑥ビタミンB1,B6、Lカルニチン、グルタミンなどを摂る


ガンの対応策~その5

2017年9月29日00:06:54

                                                                                         No.722

身体の中で硬い場所は、骨です。

骨の構造は、簡単にはコラーゲンにカルシウム、リンがくっついた

ものです。生体は、この構造を応用してガンを封じ込めることができ

ます。ガン病巣の周りにコラーゲンという線維を巻き付けて、ガンを

がんじがらめにします。しかしコラーゲンだけでは構造が弱いので、

カルシウムをくっつけて硬い組織にします。これによりガンは身動き

が出来なくなり、活動が低下、または消失します。

しかし免疫機能が弱かったり、局所に炎症があると、強固な

コラーゲンができません。またコラーゲンの材料不足でも同様です。

コラーゲンはたんぱく質とビタミンCからできます。大豆、魚、そして

野菜、柑橘類を摂って下さい。またカルシウム摂取が重要です。

ところで、丸山ワクチンの働きの一つが、ガン周囲のコラーゲンの

増生です。この場合も免疫機能が丈夫で、炎症が無い状態なら、

効果が発揮されやすいです。


ガンの対応策~その4

2017年9月23日21:25:44

                                                                                         No.721

末梢の血液循環をできるだけ良くすることで、新陳代謝を良好にし、

正常細胞をより正常化してガン細胞を消滅させることが大事です。

もし抗がん剤を使っているなら、抗がん剤もまた血液循環を介して

目的地へ行きます。よって血液循環が悪いなら、薬の効果も少ない

かも知れません。

先に述べたように、ガン細胞になる過程ですでに血行障害があり

ます。ですからその状態で抗がん剤を投与しても、十分にその効果

を果たせないかもしれません。まずは筋肉の凝りを解消し、

自律神経を安定させることが大切です。

ところで抗がん剤の殆どは、ガンができないようにするための治療

ではありません。あくまでも、ガンの増殖を抑える治療です。

抗がん剤を使って安心するのではなく、抗がん剤を使っている間に、

すなわちガンの増殖が抑えられている間に、自分でガンを防ぐ力

(自己防御力)を身につけて下さい。それがガン治療の目的です。

それ以外にガンから逃れる方法はありません。


ガンの対応策~その3

2017年9月19日22:41:38

                                                                                         No.720

血液循環が悪い(血行不良)と酸素供給が滞る。

酸素供給が無いと、ガン細胞ができやすい。

そこで血行不良を改善して酸素供給を十分に行う。そうすると

ガン細胞は正常細胞に戻らないが、正常細胞がより正常化して、

ガン細胞を取り囲み、ガンを消滅させる。

だからどうしても血行不良を治さないといけない。

血行不良の最大の原因は、筋肉の凝りです。凝った筋肉で血管を

持続的に慢性的に圧迫することです。

筋肉が凝る原因は二つ、一つは日常的に酸素を十分に吸わない。

意識を集中して仕事や勉強をしていると、無意識に息こらえをする。

そうすると酸欠で筋肉内に乳酸が蓄積して凝りが発生する。

それが、ひどい血行不良をまねき、臓器の酸素不足につながる。

もう一つは、やはり慢性的な自律神経の緊張が続き、血管の収縮

が続き酸欠を招く。それが筋肉の凝りを起こして、血管を圧迫して

臓器の酸素不足につながる。

そこで、ときおり鼻からの深呼吸を実践してみましょう。

故意に酸素を取り入れるだけでなく、自律神経の緊張を解くのに

有効です。また散歩も同様の効果があります。

がん対策を、とてつもなく高級な治療法だと思わないでください。

全く当たり前のこと、それこそが重要です。


ガンの対応策~その2

2017年9月14日21:36:00

                                                                                         No.719

肺ガンでも肝臓ガンでも胃ガンでもそうですが、その臓器全部が

ガン細胞に変化しているわけではありません。大部分のところは、

まだ正常細胞に近いのです。

皆さんは、子供のころ”おしくらまんじゅう”で遊んだことありますか。

ちょっといたずらっ子の子は、おしくらまんじゅうの真ん中に入って

遊んでいました。でもこの真ん中に入った子は、周りの子が押し合う

と自分ではどうにも身動きがとれないのです。

実はこの真ん中の子が、丁度ガンの姿なのです。いいえ、わざと

そのようにするのです。そうするためには、おしくらまんじゅうの子

供達が、とても元気よく押さないといけませんが、これが正常細胞の

姿なのです。ガンの周りの正常細胞を、さらにできるだけ正常の姿

の細胞にすれば、それらに囲まれたガンは身動きがとれなくなって、

消滅するのです。

正常細胞をより正常化するためには、滞っていた血液循環をできる

だけ早く回復しなければなりません。これは、とても急ぎます。

それにはどうするべきか?

血行不良の直接の原因は、筋肉の凝りです。


ガンの対応策~その1

2017年9月10日09:17:59

                                                                                         No.718

何回かに分けて、ガンを防ぐために必要なことを述べていきます。

これは必ずしも教科書に書かれていないかも知れません。

また、この内容は既にガンにかかっている患者さんにも当ては

まります。

そもそもガンは、正常にふるまっていた細胞が変化したものです。

どうしてガンの細胞に変化したか?ですが、一言でいえば、

細胞での元気が、思うようにつくれなくなったからです。

このような状態を新陳代謝が悪くなったと言います。

では、新陳代謝が悪くなる原因ですが、最大の原因は細胞への

血液循環(血行)が、持続的に、慢性的に悪くなるためです。

それによって何が起こるか?酸素不足です。

酸素不足のために細胞で元気がつくれないのです。

それで細胞はどうするか。しょうがないので、細胞は酸素がなくても

生きる術を見つけます。

酸素がなくても生きられる細胞、それがガン細胞の姿です。

それでは血液循環を改善したらガン細胞は正常な細胞へ戻るか?

戻らないです。

しかし、既にガンの患者さんでも、治療の第一歩は血液循環の改善

以外にないのです。必ず酸素供給をしなければなりません。

それには重要な意味があります。