2022年11月13日21:34:26
No.900
長生きなど、しなくてもよいと言う人もいます。
でも折角生まれてきましたから、せい一杯過ごすのは如何でしょうか。
もし健康なら、食べることも、出かけることも、会話をすることも
できます。旅好きのひとは、あちこちへ出かけて行き、美味しいご飯
を頂いたり、いろいろな温泉の湯も楽しめます。
場合によっては、親しい仲間同士で、ちょっとした起業もできます。
日本はとても高齢化が進んでいますが、十分と元気なら、
まだまだ社会に役立つ存在になれます。
たとえ積極的な社会貢献の活動ができなくても、健康でいられれば、
それだけで十分に貢献しています。私もそのような存在でいようと
努力しています。
将来の健康は、健康な時期につくるものであり、努力が必要です。
①しっかり食べる、②十分睡眠をとる、③歩く・体操する、
④からだを保温する、⑤還元電子治療をあてる
私ももうじき高齢者の仲間入りですが、30年間還元電子治療を
実践しているせいか、とても元気で過ごしています。
2022年10月19日22:43:41
No.899
今年もランタンが映える時期になりました。
ずっと眺めていると、心がどんどん落ち着いてきますね。
私は、生涯に亘って健康を貫き、最期まで自力で!をスローガン
に日々頑張っています。
食事の見直しや運動不足の解消、適切な睡眠時間の確保など
どれもが大事です。
しかし心の落ち着きを得ることは、さらに重要です。
今も昔もストレスの無い中で生きることはできません。
せめてもリラックスの時間を設けて自律神経バランスを整えます。
そうすれば自己防御力(大病を防ぐ力強さ)が高まって、健康を
貫くことが可能になります。
2022年10月13日19:20:09
No.898
わたしも遠からず高齢者になります。
わたしは還元電子治療をライフワークとしていますが、これは
「生涯に亘って健康を貫く」ことを目的にしています。
寿命が尽きる最後まで、自力で生き抜くことを叶える治療です。
ただし実践すればですが。
いま高齢者の実数が増えていて、反対に若い人たちの実数は
少なくなっています。
高齢者が健康ならいいのですが、もし病気のために介護を必要
とする高齢者が急増すると、それを支える若い人たちは
相当の負担をかぶります。負担だけではありません。
そもそも若い人たちにとって、そんな世の中に希望と夢をもって
頂けるでしょうか?
加齢とともに身体が衰えるのはやむ得ません。そのようにできて
いますので。
しかし、健康のまま、あるいは元気に自力で過ごせるなら、自身
がうれしいのはもちろん、何よりもそれだけで十分に社会に貢献
できています。
できるだけ若い人たちに希望と夢をもっていただけるように、
わたしは最期まで自力で過ごせるよう努力します。
それには平生がすべてです。
健康に過ごせている今こそ、将来の健康を勝ち取るための
努力が必要なのです。
還元電子治療はそれを実現するための一助として作られました。
皆様の人生が最高になりますように!
2022年9月2日16:55:10
No.897
とてもストレスの多い時代です。
心身のストレスが持続すると、体は老化しやすく、病気にもかかり
やすいです。
自律神経バランスがくずれ、そこに筋肉の凝りも加わって、血行が
悪くなります。
血行障害、これが病気の入り口です。
ときどきストレスを切って、自然にふれて、ゆっくり散歩しましょう。
さきのインスタグラムをリニューアルし、「根元の医療」「日常診療」
の見出しで、大切なポイントをお知らせしていきます。
2022年8月20日20:57:21
No.896
コロナがとても流行っています。
感染された場合、体のしんどさ、発熱、頭痛、筋肉痛などがでます。
水分をしっかりとり、食べやすいもの(果物、ゼリー、プリン、お粥、
ジュースなど)から食べてください。
解熱鎮痛剤は、症状があれば使ってください。
感染してしまっても、免疫力の回復に努力してください。
治療器は1台使用の場合、大小1セットを首のうしろ、もう1セットは
片手(大が爪側、小が指の腹側)、残りの小2枚は片足の甲と裏です。
1回25分、1日7回、インターバルは30分にします。
このやり方は、免疫力を上げるとともに炎症を消すためです。
炎症の中身に、多量の活性酸素が含まれています。
炎症を消さないと、免疫の回復が遅れ、急性肺炎を起こします。
とくに普段から免疫機能の低下がある場合は注意です。
一般に高齢であるほど、病気が重いほど、ストレスや過労が大きい
ほど、免疫機能は悪いです。
免疫の食品成分として、免疫細胞のエネルギー源であるグルタミン、
エネルギー作りを支えるビタミンCや亜鉛、免疫細胞を活性化する
ベータグルカンをとってください。
5日ほどで体調の方は回復します。療養期間中(多くの場合10日)
は十分に睡眠をとってください。
これからの時代は感染症の横行です。
還元電子治療をしっかり行っていてください。
2022年8月13日12:02:50
No.895
健康を守るためには、より一層”免疫力”が大事になります。
今もなお新型コロナウイルス感染症が流行っています。
ワクチンを打って体内に抗体を作り、ウイルスに対抗する力をつける
ことは、とてもよいことです。
しかし、ワクチンが打てなかった場合、たとえ感染しても重症化
せずに、必ず生き残ることが大事です。
それにはウイルスが体内に入ってきた時、すぐさま追っ払う力を
もっていることです。
抗体がなくてもウイルスを即座に追っ払う力をもっていれば、
命の危険はありません。
これからの時代はウイルス感染症が横行します。
でも、すぐにワクチンは作れません。
即座にウイルスを排除する免疫細胞の丈夫さが、”カギ”です。
以下のことを守ってください。
1.十分に心身の休息と睡眠をとること
2.深呼吸体操・ストレッチ・散歩・41℃で入浴・ギャバの摂取
を行い、①自律神経バランスを整える、②筋肉の凝りを解消
して血液循環を促すこと
3.免疫細胞のエネルギー源であるグルタミン(アミノ酸)をとること
ついでながら、免疫細胞の働きを支えるビタミンC、亜鉛、
アルギニン(アミノ酸)、DHA(ドコサヘキサエン酸)、
ベータグルカンをとること
4.還元電子治療を実践すること
この治療は生体に電子を与える治療ですが、免疫細胞の
働きを極めて早期に回復させることができます。
毎日行うことが重要です。1回20~25分、1日3~7回、治療と
治療の間は60分空けます。極板の置く部位は首の後ろに大小
片手に大小、足に小2枚です。(1台または2台使いとも)
「大切な人生を、最期まで自力で!」をスローガンに、ともに
頑張りましょう。
2022年7月30日20:19:53
No.894
年配の人が膝をかばうように、手すりにつかまりながら階段を
一歩一歩上るのをみると、大変だな~と人ごとのように
思っていました。
でも、私も膝も曲げるたびに”コツ音”がでたりすると、
「あれ!まさか自分も?」と急に心配になります。
何の自覚症状も出ていないときは、体への気遣いなどしないのに、
症状がでるととても不安になります。
ここが健康を貫けるかどうかの分かれ道です。
病気がでてからあわてて治療するか、あるいは
最期まで病気がでないように、健康なときから体を手入れするか、
です。大半の人は前者なので、健康を貫くことができません。
高齢になっても、頭がさえ、足腰が丈夫で、心肺機能が良く、
大病を防ぐ力をもっているなら、すなわち健康なら、人生はとても
楽しくなります。
つい自分の年も忘れています。それでいいのです。
30年前につくった還元電子治療とイオン発生器、そして
サプリメントは、健康な時に将来の健康を手に入れるために用意
しました。
「私、健康だから大丈夫よ」
そう言って、みんな倒れていきます。
2022年7月16日06:23:00
No.893
空気中のネガティブイオン(マイナスイオン)は「電子」がくっついて
いて、電気的にマイナスの性質になっています。
また空気中のポジティブイオン(プラスイオン)は「水素イオン」が
くっついていて、電気的にプラスの性質になっています。
やがて両者は、空気中で電気的に引き合い、大きなかたまりと
なって落下します。
同様にして、空気中にある電気的にプラスの物質も、空気中で
ネガティブイオン(マイナスイオン)と引き合って、大きなかたまりと
なって落下します。その一例に「新型コロナウイルス」があります。
新型コロナウイルスの表面のスパイクはたんぱく質ですが、
プラスの電荷をもっています。ウイルスの遺伝的な型が変化しても
その性質は同じです。
ネガティブイオン(マイナスイオン)は、大きさが 約1ナノメートル
ウイルスは100ナノメートルですから、ウイルスのまわりに沢山の
マイナスイオンが付着し、あとは自重で落下します。
空気中からウイルスが少なくなるほど、人への感染リスクが減り
ます。ただ新型コロナウイルスは飛沫(会話や咳払い)での感染が
強いので、人同士の会話の距離内により多くのネガティブイオン
(マイナスイオン)が必要です。そのため自然界のネガティブイオン
と同じネガティブイオンを機械的に多量に発生させることが有効
になります。
レルテック医療器さんのイオン発生器は、その期待に、十分応え
られるものです。
ついでながら、自然界のネガティブイオンと同じ性質をもたせて、
人為的にそれを作り出すことは、実はそれほどたやすいことでは
ありません。
2022年7月7日22:01:39
No.892
加齢とともに病気が出やすくなることは、誰しもわかっています。
でも自分に病気が出ると、まさか自分が、どうして?となります。
でもよく考えてみると、数年前からこんなことがあったりします。
えっ!と思うような平らなところで、つまずいたり、
単なる立ち上がりで、よろめいてみたり、
ついさっき、これやらなきゃ、と思っていたのに、
すっかり忘れていたり、
とにかく病気の兆候は、発病前に出ていることが多いです。
私が力を入れ、ライフワークとしている医療は、
「生涯健康で、最期まで自力で過ごせる」ための医療です。
長年の経験から、オリジナルの「生涯健康人間ドック」をつくり、
客観的に現在の状況評価と将来予測の評価を行っています。
生涯健康で過ごすためには、健康で過ごしているときの努力
が重要です。
ご自分の健康度を、しっかりと確かめましょう。
2022年6月15日06:27:55
No.891
梅雨の時期に入り、とくに朝方、身体が冷えます。
薄着になっている方も多いと思いますが、やはり温かくしましょう。
寒いと凝りも起こりやすいです。
身体の冷えと筋肉の凝りとで、血行障害がひどくなり、とても
免疫機能が低下します。
いまは喉の炎症が多くなっています。
うがいをするとともに、免疫機能に必要なグルタミン、ビタミンC、
ベータグルカンを摂ってください。
還元電子治療は大小の極板1セットを首の後ろに、もう1セットの
大小の極板を片手の指先に、残りの2枚の小極板を片足にあて、
1回20分、1日3回以上行いましょう。
また、少々の散歩と深呼吸を忘れないでください。
血行の改善と筋肉の凝りの解消につながります。
毎日のちょっとした努力で”生涯健康”を貫くことができます。
がんばりましょう