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堀口 裕

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還元電子医学のオンライン勉強会

一般の方向けに、還元電子医学のオンライン勉強会をはじめます。

還元電子治療に興味がある方なら、どなたでもご参加できます。

ZoomによるWeb開催ですので、気軽に視聴いただければと思います。

皆さまは、カメラもマイクもオフにしていただいて構いません。

月に1度の頻度での開催を予定しております。

皆さまのご参加をお待ちしております。

 スケジュール:第1回 2024年12月12日(木)(終了しました)
        第2回 2025年1月23日(木)(終了しました)
        第3回 2025年2月20日(木)(終了しました)
        第4回 2025年3月27日(木)終了しました)
        第5回 2025年4月24日(木)
(終了しました)
        第6回 2025年5月29日(木)(終了しました)
        第7回 2025年6月19日(木)(終了しました)
        第8回 2025年8月28日(木)

 

堀口先生の講演動画は、こちらのサイトも参考にしてください
堀口裕の活動アップデート    
Dr.Horiguchiのユーチューブ

  Dr.HoriguchiYouTube 堀口裕先生の活動アップデート

 

 


 

◆第8回一般の方向け還元電子医学オンライン勉強会◆

日時: 2025年8月28日(木曜日)
     15:00~16:00     
     ※ZoomによるWeb開催です

参加費用: 無料 

定員: 50名 (定員になり次第締め切ります)

申込方法:下記フォームよりお申込みください。
     メールアドレスをお持ちでない方は、お電話にてお申込みください。
     電話番号:堀口医院 0877-45-8686

       オンライン勉強会申込フォーム

注意事項】
事前にご使用のデバイスにZoomアプリのインストールをしてください。
当日の参加状況を確認するため、Zoom入室時に氏名の表示をお願いします。
ビデオをオフ、マイクをミュートにしてのご参加をお願いします。


 

 


高齢者の役割

2025年4月27日17:19:05

No.918

本日は沖縄にてご依頼を受けての講演会でした。

沢山の方にお集まり頂きました。皆様ありがとうございました。

ひとには、果たすべき3つの努力があると考えています。

1つめは自分が生きれるための努力です。

2つめは家族が生きれるための努力です。

3つめは他人(社会)が生きれるための努力です。

そのどれも行うためには、自分自身が健康でなければなりません。

そうであるためには平生からの努力が必要です。

病気になってからでは遅いのです。

しかし健康なときに健康に関心を持たない、これが大きな問題です。

日本では高齢化が進んでいるので、高齢者の人が皆健康で

なければねりません。さもなければ少ないお若い人に、

自分の面倒をみてもらうことになります。

お若い人に夢や希望がある社会をもたらすためには、

とにかく高齢者は健康でなければなりません。

わたしも高齢者です。健康で行けるように、いつでも、どこでも、

ちょっとでも還元電子治療を実践しています。

ではまた、講演会で。


冬場の還元電子治療

2025年1月26日21:20:30

No.917

冬場は空気が乾燥して静電気が体に溜まります。

とくに湿度が40%を切ると起こりやすく、30%を切るとかなり発生

しやすいです。

静電気は体から電子が抜けた状態で、いわば体がプラス(+)の電気

を帯びています。ですから電子を必要とする体になっています。

対策として加湿器で室内の湿度を高めるのも一つの方法です。

また還元電子治療は体に電子を与える治療ですが、上述の理由

により、冬場は夏場よりも5分ほど長めに治療してください。

また皮膚も乾燥してカサカサになると、治療極板からの電子が

皮膚を通過しにくくなります。ローションを使うなどして皮膚の保湿

を行い、治療効果を維持してください。

冬場に対極板がピリッとすることがあるのも、同じ理由です。

ところで、夏でも対極板がピリッとすることがありますが、これは

体で電子の消費が激しいか、または電子の供給がわるく、

体が極度の電子不足状態にあるときです。

ストレス・過労を避け、睡眠を十分に取り、緑黄色野菜・果物・青魚

を摂るようにしてください。

なによりも還元電子治療を沢山あててください。


講演会

2025年1月18日06:16:16

No.916

健康を維持するためには、細胞の新陳代謝が何よりも重要です。

細胞の新陳代謝は「電子で始まり、電子で終える」のです。

もし、食事でうどんを食べれば、細胞の中でうどんから電子が取り

出され、エネルギーができます。このとき酸素を利用するので、

活性酸素が発生します。これが細胞を病気にします。

活性酸素を消すのは、やはり電子です。

細胞がいつまでも元気に働いてくれるには、十分な電子を与える

必要があります。これが還元電子治療器の仕事です。

体の電子チャージを続け、健康を手に入れてください。

還元電子治療に関連する直近の講演会は、

以下のようになっています。お問い合わせは堀口医院まで。

1.堀口医院で開催する毎月の健康講演会

  1月20日(月)午後1時30分(参加費:無料)

2.全国の現地で開催される講演会

  3月2日(日)香川県開催(参加費:6,000円

3.ZOOMで開催される一般向け講演会

  1月23日(木)午後3時(参加費:無料)

4.専門家を育成するZOOM講演会(どなたでも参加できます)

  3月17日(月)午後3時(参加費:無料)


体の電子チャージ

2025年1月15日17:56:34

No.915

病気が起こる場所は細胞ですが、細胞にサビがたまることが

引き金です。サビは活性酸素とかフリーラジカルと呼ばれますが、

いずれも酸素の利用が原因しています。

でも酸素を使わないと、私たちは生きられないです。

活性酸素を消すにはビタミンCなどの抗酸化物質が重要ですが、

その本質は電子の存在です。できるだけ沢山の電子を与えたい

ところですが、抗酸化物質を食べるにも限度があります。

そこで電子供給器を使えば、絶えず電子を与えることができます。

電子供給器(レルテック医療器(株))はコンパクトなものが製品化

されていますので、どこへでも持ち運びができます。

デスクワークなら仕事中でも電子供給できます。

体の電子チャージを行って、いつまでもお元気でいきましょう。


皆さまが健康でありますように。

2025年1月7日18:43:27

No.914

せっかくの人生です。生涯健康で過ごすほうが楽しいです。

でも、ひとたび病気になると、健康を取り戻せないこともあります。

ですから健康は、健康のときにつくるべきです。

健康をつくるためには、病気の根源を抜く必要があります。

病気の根源とは、病気を防ぐ力(自己防御力)が無い状態です。

病気を防ぐ力:自己防御力でもっとも大切なことは、血行です。

血行でもっとも重要なことは、副交感神経(自律神経)の安定です。

副交感神経でもっとも大切なことは、心身のストレス・過労の軽減、

また十分な睡眠、身体の保温、ゆっくりペースの散歩、食事では

大麦に多いギャバ:γ-アミノ酪酸の摂取です。

しかし、これらだけでは十分に自己防御力を回復できません。

そこで還元電子治療があります。

人の体に電子を与えると、細胞のコンディションが回復します。

常にからだに電子をチャージし、自己防御力を維持してください。

そうすれば健康的で楽しい人生を送れるでしょう。

今年も、皆さまが健康でありますように。


病気を防ぐ力を身につける

2024年5月28日23:31:12

No.913

人生を十分に楽しむためには、健康でなければなりません。

健康とは、病気にならないことです。

病気にならないためには、病気を防ぐ力を持つことです。

これが自己防御力です。

自己防御力を高めるためには、体に還元力を与えることです。

還元力とは酸化を防ぐ能力で、それは「電子」にしかありません。

それで、人の体に電子を与える還元電子治療をつくったのです。

さて、今日の医療は、病気を見つけるところから始まります。

常に病気を発見することから始まる医療ですから、

この現状のままなら、決して病気が無くなることはありません。

私たちの願いは、最期まで健康で過ごすことです。

それが実現できるためには、病気を発見する医療から

病気を防ぐ医療へ転換すべきです。

そこで、病気を防ぐ力を得るために、還元電子治療を

毎日実践してください。

還元電子治療なくして病気を防ぐことはできないし、

還元電子治療なくして病気を完全に治しきることもできません。


【Dr.Horiguchi】 youtube

2024年5月14日09:10:00

 


健康にして還元電子治療器をつかう意味

2024年1月7日15:45:46

猫

No.912

健康のときにこそ、健康を貯金してください。

そうすれば、ず~と最期まで健康で行けます。

でも殆どの人は、こんなに健康だから、これでいいでしょ。

ほかになにするの?

以前は大病といえば、歳をとってから罹るもの、そんな認識でした。

いまはお若い人の病気がとても多くなっています。

急激に多いのは”がん”です。

また50歳後半から多いのは膠原病です。

では、大病が起こるとき診られるのは何か?

1,免疫力の調子がわるくなっていること

  膠原病では、理解のしやすさのために免疫が強くなりすぎて・・

  と表現されることがありますが、正確には免疫バランスが悪い

  という意味です。そこに最も関わっているのが、自律神経

  バランスの不調です。この傾向は加齢とともに強くなります。

2,炎症体質になっていること

  長寿のひとは炎症が小さい、また認知機能が良いときも炎症

  が小さいことが分かっています。反対に病気になる場合は炎症

  の蓄積が大きいことがあります。

3,細胞の元気がないこと

  病気のきっかけが何であれ、最終病気になる場所は細胞です。

  細胞が元気で活動しているなら、病気などでません。

この3つが自己防御力の低下状態といい、やがて病気に至ります。

ですから健康を維持していくための健康の貯金とは、自己防御力

を常に回復しておくことです。

そのために様々な対策がありますが、”体が必要な電子で充足”

されているなら、自己防御力は回復状態にあります。

通常、体に負担がかかるほど、電子は不足していきます。

また食事で抗酸化物質(たとえばビタミンCやビタミンEなど)の摂取

不足しているほど、電子不足の体になって自己防御力は悪く

なります。

したがって自己防御力を回復するためには、

負担のかかる日常生活スタイルを改め、抗酸化物質をしっかりと

摂取してください。

でも自己防御力の回復状況は検査しないと分かりません。

1年に1回は自己防御力診断を受けてください。

また電子不足を補うために還元電子治療をつくりました。

実際電子不足状態の場合が、ほぼ全例といってよいです。

最期まで健康で幸せに過ごすために、健康にして還元電子治療器

を使ってください。

 

 

 

 

 


日の出のように力強く!

2024年1月2日00:41:10

日の出

No.911

根元(ねもと)の医療を提唱し、人が最期まで健康で過ごすことを

目的に、今年も力強く活動を続けていきます。

どうぞ宜しくお願いします。

さて、今日行われている医療の重要性は、十分に承知しています。

しかし、病気を防ぐためにも、また発症した病気を治していくため

にも、もっとも大切なことは、その人の力です。

もし大病が発症したとして、それは病気を防ぐ力が失われてでた

ものなので、治す目標は再度の力の回復です。

途中薬を使っても、手術しても、リハビリを行っても、すべては

病気を防ぐ力の回復のためです。

薬というものが病気を治してくれるのか

そのようなことはありません。

たとえば空腹時の血糖値が400、HbA1cが12の2型糖尿病の人が

いたとします。

Aの患者さんは、薬を使い空腹時の血糖値が110、HbA1cが6.0に

なったとします。

一方、Bの患者さんは、上述の患者さんと同じ薬を使いつつ、

ストレスの解消を図り、十分な睡眠をとり、食事と運動療法を

行い、やがて薬を止めたままで空腹時血糖が110、HbA1cが6.0に

なりました。

糖尿病の指標としての数字は同じなのですが、Aさんは糖尿病

のままであるのに対して、Bさんは経過観察は必要なものの、

糖尿病という病気から脱出できました。

Bさんは重篤な糖尿病から脱出しただけで無く、重篤な病気に

なりにくくなったのです。かつてそうであったように・・・。

病気を防ぐ力のことを”自己防御力”といいます。

病気がでるその根元(ねもと)とは、自己防御力の低下なのです。

それが分かれば、そしてそのための健康管理をしていけば、

私たちは最期まで健康で過ごせると思います。

次回の講演は2月25日(日)姫路(姫路駅に隣接の会場)です。

ご参加の場合は、お電話などでご連絡ください。

お会いしましょう。