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2011年11月12日20:53:00
病気があると判ったら、とにかく治すことに徹っして下さい。
もしガンだと判ったら、まず仕事を休むこと。
そして手術をする前までに、
あるいは抗がん剤をする前までに、
あるいは放射線を当てる前までに、
自分の体力をしっかり回復しておきましょう。
自分の体力とは”自己防御力”のことですが、
自己防御力は「電子(でんし)」でしか高められません。
電子は食べ物からの抗酸化物質と空気からのネガティブイオンで摂ります。
でもガンになると私の経験的上、全然足りないことが判ってます。
必ず電子を補充する「還元電子治療」を使う必要があります。
この還元電子治療を、
手術直後から、
また抗がん剤と併用して、
また放射線治療と併用して行わないといけません。
なぜなら、これらの治療で自己防御力が一時的に低下、または持続的に低下
するからです。
もし、もしですが、手術、抗がん剤、放射線治療でガンが消えても、
つまりCTやMRIで見えなくなっても、
そして体の調子がどんなに良くなっても、
還元電子治療を絶対にやめないで下さい。
そして平均的にですが、三年間は仕事はできません。
いや会長職だからたいしたことは~
いや会社の会合にでるくらいで~
いや日に2~3時間の短い仕事で帰ってくるので~
そんな言い訳は通用しません。
もし、もう一度絶対元気になりたいというなら。
どうしてそこまで徹底して治療するのか?といえば、
自分の体に病気を出さないようにしている”自己防御力”は
一旦低下すると、そう簡単には上昇しないのです。
やる気でやらないと回復しないのです。
そしてどんなに素晴らしい手術、抗がん剤、放射線治療であっても
自己防御力が回復しないかぎり、病気の治癒(ちゆ)はありえないのです。