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2011年3月9日17:48:00
一般的にですが、「得るものを大きくしようとすると、それだけ危険も大きい」です。
ですから危険な部分を予め計算に入れて、十分な対処策をとって実行しないと
いけません。
人の体も同じです。細胞の中でご飯を燃やして、元気を作るのですが、
そのままではとても燃焼が悪く、元気があまり作られません。
勉強や仕事や運動などもほんのちょっとしか出来ないです。
そこで重要なのが空気(酸素)です。私達は無意識に空気を吸っていますが、
これが細胞の中で爆発的な元気を作るようにします。
ガスコンロに点火するとガスに火が着いたことになるのですが、でも周りに空気
がないと実際は燃えないのです。
人の細胞も全く同じです。ご飯を燃やすのですが、空気がないと燃え難いのです。
ところが空気を使うと良く燃えるが、燃えカスも沢山でます。これを老はい物と
いってます。この老はい物が細胞に沢山こびり付くと病気がおこります。
細胞を沢山働かそうとすると、沢山老はい物がでてしまいます。
そこで登場するのが「でんし」です。
「でんし」は細胞ででる老はい物を消す働きをします。「でんし」は日常的には
食べ物と空気にあってそれを利用しています。
でも沢山働く人は沢山「でんし」をもっていないと細胞が病気になります。
それで十分な準備として還元「でんし」治療をわざわざ作ったのです。
「でんし」を沢山供給する手段として・・。