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2009年10月17日17:58:00
時々中国へ講演と勉強で訪問してますが、中国でも脳血管の病気が多い
ようです。ある病院のリハビリ施設を見学していましたら、手足の麻痺した
患者さんのリハビリを理学療法士だけでなく患者さんの家族や知人がきて
一緒にリハビリを手伝っていたのが印象的でした。
脳血管が狭くなるか、切れるにせよ、血管がもろくなっていることに変わりは
ありません。弾力性のあるフレキシブルな血管はそう簡単に壊れません。
血管がもろくなる時は、必ず多少とも動脈硬化が起こっています。文字通り
血管が硬くなるのですが、血管を硬くしている原因が活性酸素またはラジ
カルです。それが血管をサビさせているのです。もう少しいえば、悪玉と
いわれるコレステロールがサビついて、これが血管の壁の中にこびり付い
て血管が硬くなります。残念ながら動脈硬化そのものを治療する薬は
ありません。でも平成19年から痴ほうと著しい脳動脈硬化があり、還元電子
治療を始めていた90歳のご婦人が、一年半経過した時にもう一度脳血管を
みましたらとても鮮明に映っていました。年齢で例えることはできませんが
とにかくきれいになっていました。このとき思いました。ひとの体は年齢だけ
で判断してはいけない。磨きしだいで随分と健康を取り戻せるのです。
ちなみにこのご婦人、痴ほうが軽くなってますね。