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堀口 裕

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医社)健翔会 堀口医院

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還元電子治療その23

[ テーマ: ブログ ]

2008年10月22日18:16:00

骨が薄いと言われたら大半の方は骨粗鬆症(こつそしょうしょう)をイメージさ

 

れるでしょう。その骨粗鬆症の原因について多くの方はカルシュウム不足だと

 

考えています。確かにカルシュウムを増やしてやると骨はやや丈夫になります。

 

しかし一番大事なことは骨ができるのは骨を造る細胞があると言うことです。

 

そしてその細胞が元気であったら骨は造られます。結局骨を造る材料は当然

 

必要ですが、骨を造る細胞に活力がなければなりません。細胞を元気にする

 

ために一番やるべき事は細胞に向けて血液を流すことです。そうすれば細胞

 

は必要な材料を取り入れて新しい骨を造るでしょう。そして骨の細胞に向けて

 

血液を流す時還元電子も一緒に流れていけば、細胞の老廃物が掃除されて

 

いつも元気のいい細胞になるでしょう。時々患者さんを診ていて骨が丈夫に

 

なったり、肝炎が良くなったり、心臓が良くなったりして、還元電子治療が病気

 

を選ばずどんな病状にも効果をあらわすのは還元電子治療の細胞をピカピカ

 

に磨く作用のためと思います。


還元電子治療その22

[ テーマ: ブログ ]

2008年10月21日22:39:00

私共は患者さんに喜ばれる医療を施さなければなりません。患者さんが喜ぶ

 

医療とは患者さんが満足する医療と思います。患者さんが満足する医療とは

 

患者さん自身がその医療を信頼し、患者さん自身が精一杯努力しようとする

 

治療であります。私共は決して患者さんに成り代わって病気を治すことはでき

 

ません。患者さんには病気を治すのは自分自身である、と言うことを知って頂

 

き、そのためには自分で自分の病気を治すという自己防御力を身につけて頂

 

きます。結果的に自己防御力を身につける医療が自分の病気に責任を持ち、

 

また努力をおしまず治療することに満足するはずであります。そうであれば病

 

気の改善は後からついてくるものと思います。私共は還元電子治療を自己防

 

御力を身につけるための最高の手段と思っております。日頃から還元電子治

 

療が行われていれば自己防御力の獲得により3年後も5年後も元気でいられ

 

ると思います。

 


還元電子治療その21

[ テーマ: ブログ ]

2008年10月20日19:52:00

還元電子治療を受けられている方の中に、脳動脈硬化症の方もおられます。

 

MRIと言う磁気の機械で脳の血管をみてみると、写るはずの血管が全くみえ

 

ない人がおられます。だいたいは脳の血管が動脈硬化を起こして、さらに血液

 

の通り道が狭くなっていると思われます。中には完全に詰まっている場合もあり

 

ます。当然こうなればその狭くなった血管のところに血の塊ができて完全に詰ま

 

ってしまえば脳梗塞を起こします。もしその脳梗塞の場所が手足の神経の通り

 

道だったとしたら、神経が障害されて手足は動かなくなります。これが脳梗塞後

 

遺症の一つです。そんなことにならないために一刻も早く動脈硬化の血管を健

 

康なやわらかい、弾力性のある血管に戻せばよいのです。しかし世の中どこを

 

探してもそんなお薬は手に入りません。なにせ動脈硬化で詰まろうとしている血

 

管には悪玉のコレステロール,活性酸素またはラジカル,カルシウム,血のか

 

たまり,血液の粘り気などがかかわっています。これをそう簡単になくすることは

 

できないのです。ところが脳動脈硬化症の方に還元電子治療を1年から2年間

 

くらい続けていますとMRIの撮影で当初写らなかったはずの血管がかなり鮮明

 

に写るようになります。その時動脈硬化症の直接の原因にもなっている活性酸

 

素と悪玉のコレステロールが手をつないだ物質、すなわち酸化LDLが血液中に

 

おいてとても減少しています。さらに血液の粘り気も改善されています。還元電

 

子治療を受けられた方は、全身の血管についてそのように変化するでしょうから

 

脳梗塞や心筋梗塞などの血管の病気を予防できる可能性が極めて高いです。

 


還元電子治療その20

[ テーマ: ブログ ]

2008年10月19日17:38:00

今年の北京オリンピックも終わり、次の2012年のオリンピックはロンドンですね。

 

還元電子治療は病気を予防したり病気を改善したりするのに用いられます。もし

 

アスリートに還元電子治療を行っていたら体調や成績にどのような影響があるで

 

しょうか。激しい運動をする人は体内に活性酸素がたくさん発生します。また乳酸

 

やピルビン酸などの疲労物質も発生しやすいです。運動すると交感神経が緊張

 

し末梢の血管が縮んで血行が悪くなります。すると体の細胞の中の活性酸素を消

 

しにくくなります。血液の中には活性酸素を消すためのたくさんの物質が存在して

 

いるのですが、血行が悪いとそれらが行かなくなるため活性酸素による酸化物質

 

が増えてしまいます。また血行が悪くなると細胞は酸素不足になるので乳酸がたく

 

さん増えてきます。筋肉細胞に乳酸がたまると筋肉のコリとなって血管をさらに圧

 

迫するので、体中の細胞は酸化と酸性状態におちいり細胞の元気はとても低下し

 

ます。その時人は体がだるくて疲れた感じを持ちます。当然その状態では激しい

 

運動についていけません。また厳しい練習にも耐えられません。運動能力を高め

 

るためには常に元気な細胞にしておく必要があります。還元電子治療を日頃から

 

やっておくことによって細胞の酸性・酸化状態を改善し常にエネルギーを作り出せ

 

る細胞にします。当然体のだるさ,疲労感が少なくなります。厳しい練習にも耐えら

 

れます。そして乳酸が蓄積しやすい人はそれによって免疫機能が低下しやすいの

 

で風邪をひきやすかったり、長年のうちに重い病気にもなりやすいです。そういう

 

点からも還元電子治療は免疫機能の回復に大きく貢献します。

 


還元電子治療その19

[ テーマ: ブログ ]

2008年10月18日18:22:00

人の体が病気になるのは細胞の元気が低下するためです。つまり病気は

 

胞で起こるので、細胞をピカピカに磨いておけば病気を防ぐことができます。

 

細胞の気がなくなってしまう原因の一つに活性酸素や活性酸素に影響を受

 

けた物質(ラジカル)、すなわち酸化物質があります。ですからここで言う活性

 

酸素やラジカルは細胞の新陳代謝を悪くする悪者としてお話しています。しか

 

しその一方で良い意の活性酸素もあります。これは免疫細胞がウイルスに

 

感染した細胞を攻撃したりばい菌をやっつけたりする時活性酸素を分泌して

 

その力を利用しているのです。そういう意味では活性酸素は諸刃の剣です。

 

病気を起こす物質にもなるし、反対に病気を防ぐ物質でもあります。免疫細胞

 

がウイルスに感染した細胞を攻撃する時、ピンポイントでその細胞だけを攻撃

 

すればいいのですが実際は活性酸素が周辺にも飛び散り、その活性酸素か

 

ラジカルも発生して体のダメージが予想以上に大きくなることがあります。

 

例えば肝炎ウイルスが感染した肝臓やインフルエンザウイルスが感染した肺

 

などでは肝炎がひどくなったり肺炎を起こしたりします。そこで還元電子治療を

 

取り入れますと、活性酸素を分泌できる免疫細胞の機能は維持し、余分な活

 

性酸素を消すことによって体のダメージを少なくすることができます。事実私た

 

ちは還元電子治療を用いてC型慢性肝炎に対しても臨床試験を実施しており

 

ますが、注目すべき結果が得られています。

 

 


還元電子治療その18

[ テーマ: ブログ ]

2008年10月17日18:39:00

体の中がサビているかどうかを調べるのに、はじめの頃はとても苦心しました。

 

サビの引き金である活性酸素は100万分の1秒くらいの速さでどんどん変化し

 

ていきます。ですから活性酸素そのものをはかろうとすると、材料を採取した段

 

階ですでに別な物質に変わっています。だからいまだに体の活性酸素を直接は

 

かることはできません。今のところ血液や尿で調べている活性酸素関連物質は

 

活性酸素によって影響を受けた化学物質を測定しています。例えばチオバルビ

 

ツール酸反応物質濃度,8-ハイドロキシデオキシグアノシン濃度などがあり

 

す。でもそれらの測定には少々時間もかかります。もう少し簡単にすぐに調べ

 

る方法がないかを考えました。よく考えてみると活性酸素の発生は体の電子を

 

奪うことになるので、それなれば活性酸素が多いときは電子の濃度も少なくなる

 

はずです。それで体の電子の濃度を測定するための道具を探していました。

 

そしたら酸化還元電位計と言うのがあり、これは基本的には活性酸素を消すの

 

に対処できる電子の多さを表しています。この計測器の数字が小さいほど電子

 

が多く、すなわちサビの発生が少なく、反対に数字が大きいほど電子が少なく、

 

すなわちサビの発生が多い、という事を表しています。そこで還元電子治療を

 

20分ほど行いますと治療する前と治療した後では、血液中の電子濃度は約

 

30パーセント増え、細胞の中の電子濃度は約25パーセント増えます。すな

 

わち還元電子治療は人の体にサビを消す力を与えたことになり、病気を未然

 

に防ぐことができるのです。

 

 


還元電子治療その17

[ テーマ: ブログ ]

2008年10月16日19:01:00

病気を治すためにはどのような種類の病気であっても免疫力が必要です。ある

 

時大腸ガンになられた患者さんが私の診療所を訪れ、「私の免疫力はすごく高

 

のにどうしてガンが治らないのだろうか」と言われました。話を良く伺ってみる

 

とNK細胞の強さが50パーセントあると言うことでした。NK細胞は確かにガン

 

攻撃する細胞であり、その強さが35から40パーセントあれば十分な強さです。

 

しかしこの患者さんの持参されたその他のデータを確認したところNK細胞の数

 

は60個(血液1立方ミリメートルあたり)でした。本来なら120個以上は欲しいと

 

ころです。つまり病気がなんであれ、丈夫な免疫力をつけるためには免疫細胞

 

力強さと免疫細胞の数が大事なのです。もっと言えば例えばガンをやっつけ

 

免疫細胞には幾つも種類があり、全ての種類の免疫細胞が力と数の両方を

 

高めていなければなりません。参考までに、NK細胞以外に細胞障害性T細胞,

 

マクロファージ,LAK細胞などの免疫細胞があります。私たちの研究テーマであ

 

る還元電子治療はエイズの臨床試験結果やその他の試験結果から免疫細胞の

 

力と数の両方を高めると考えられます。丈夫な免疫力は病気を治す上で極めて

 

大切な要素であり、臨床的に還元電子治療は無くてはならない存在になります。

 

 

 


還元電子治療その16

[ テーマ: ブログ ]

2008年10月15日19:24:00

人の血液の中には赤血球、白血球、血小板という3つの細胞があります。この

 

中で一番多い細胞は赤血球で1ミリ×1ミリ×1ミリの容積の中に400~500

 

万個あります。赤血球の大きさは7~8マイクロメートルでとても小さいけれど、

 

さすがに血液の中は込み合っていることでしょう。赤血球はご承知のように全

 

身の細胞に酸素を送り届け、帰りには二酸化炭素を積んで戻ってきます。

 

全身の細胞が60~100兆個と言われていますから、たくさんの赤血球が必要

 

なのも分かるような気がします。しかし赤血球細胞が丁度シャボン玉のように

 

互いにすぐくっついてしまったら、細い血管の中では赤血球のかたまりが通路を

 

塞いでしまうでしょう。最悪の場合それが脳の血管だったら脳梗塞、心臓の血

 

だったら心筋梗塞を起こしてしまいます。もちろん全身の細胞が酸素不足に

 

ってしまい、細胞の元気は低下します。そこで賢い赤血球は細胞の外側に

 

マイナスの電荷、つまり電子をひっつけておりこれが赤血球どうしのくっつき合

 

いを防いでいます。本当に良くできた細胞ですね。ところが血液の中にあまり

 

にもたくさんのサビがあるとこの電子がはがされてサビに飲み込まれてしまい

 

ます。そのため赤血球どうしがくっついてかたまりとなり、血管を塞いだり酸素

 

の供給ができなくなります。こんな時還元電子治療を行うと赤血球の外側に

 

再び電子が増えてきて、赤血球がかたまりになるのを防いでくれます。という

 

事はもしかして脳梗塞や心筋梗塞を予防できる治療になるかもしれません。


還元電子治療その15

[ テーマ: ブログ ]

2008年10月14日19:42:00

体の中にサビを作る活性酸素には体の中でできるものと、体の外から入ってくる

 

ものがあります。体の外から入ってくるものの代表例はタバコの煙でしょう。もち

 

ろん他の大気汚染物質にも含まれています。でも一番注意すべき活性酸素は細

 

胞の中で発生します。活性酸素のおおもとは酸素ですので、呼吸で取り込んだ酸

 

素が細胞の中に入り込んでいった時その一部が活性酸素に変化します。私達は

 

細胞を採取して細胞の中のサビ具合をみるのですが、サビの多い人も少ない人

 

もいてまちまちです。すなわち活性酸素をうまく消せている人と消せない人がいる

 

と言うことです。今まで私は細胞の中の活性酸素が多い時、それは細胞の中に

 

原因があると思っていました。でも私共の研究から細胞の中のサビが多くなるの

 

は、血液循環すなわち細胞一つ一つに栄養や酸素,水を送り届けている血行が

 

悪いためであると分かりました。確かに細胞の中は活性酸素を消すためにとても

 

工夫されたシステムを持っています。例えば細胞に取り入れた糖分を分解する時

 

ついエネルギー作りのことだけ考えてしまいますが、分解の途中で活性酸素を消

 

すための電子を放出しています。その他に酵素やミネラル、ビタミン、アミノ酸など

 

が活性酸素を消すための働きをしています。でも活性酸素を消すための電子の

 

供給は血液循環によって行われています。ガン患者さんは、細胞の中のサビの

 

発生が多くなっており、だから正常細胞がガン化細胞に変化してしまうのですが、

 

ガン患者さんはほぼ全例で血液循環が悪いです。血液循環が悪いので細胞の中

 

活性酸素が消えにくいのです。還元電子治療は細胞レベルでの血液循環を良

 

くすると共に血液の中に豊富な電子を供給する治療です。

 


還元電子治療その14

[ テーマ: ブログ ]

2008年10月13日18:10:00

鉄板や鉄棒を野ざらしにしておくと、1週間もすると赤茶けたサビがではじめ

 

ます。サビの原因は主に空気中の酸素による酸化と言う現象です。人の体の

 

中は活性酸素によってサビるのですが、活性酸素のおおもとは酸素です。た

 

だ活性酸素は酸素よりもサビを起こす作用は大きいです。還元電子治療は

 

サビの原因物質に働きかけて体がサビないようにしてくれます。それを示す

 

簡単な実験として空気にさらされている鉄棒に還元電子を与え続けると、そ

 

鉄棒は何年たってもサビないです。本当に不思議な現象です。還元電子

 

が酸化を防いでいることを示しています。それじゃ人の体の中で発生する活

 

性酸素はどうでしょう。これも還元電子治療によって見事に減らすことができ

 

ます。実験としては尿を採取してその中の8-OHdGを調べます。ある活性

 

酸素の研究者によると十分に活性酸素が消せる環境を体に作れたとしたら、

 

人の平均寿命は健康な状態で約120歳まで生きられるだろうと言っていま

 

す。120歳の平均寿命になるかどうかはともかくとして、生きている間は寝

 

込まずに健康で暮らしたいと誰もが思うはずです。還元電子治療はそれを

 

かなえてくれる最良の治療と思います。年に30兆円を越す医療費も国民

 

元気で健康で過ごせるとしたら半分くらいに減るかもしれません。これか

 

は自分の体の健康は自分で守る時代だと思います。