[ テーマ: ブログ ]
2011年1月21日12:26:00
「周りがみんな善い人なら、自分も悪い人でいられない」
これが病気の治し方です。
どこかにガンがあるとしても、そのガンが大きくなるかどうかは周囲の
細胞たちが決めます。
もしガンを取り巻く他の細胞たちがものすごく元気で健康なら、
そこにいるガンはとてもいづらくなります。
周りのみんなが善いのに自分だけ悪くはいられません。
それでガンは住みかを変えるか、消滅の道をたどるしかありません。
でも病気のできるところは、通常その周りも病気になりそうな細胞で占めら
れています。だからガンならどんどん仲間が増えて悪化していきます。
それで仮に1千万個のガン細胞集団があっても、
全身の100兆個の細胞を元気にして、善いもの同士がガン病巣を取り囲めば
ガンは自分たちがいる場所が場違いであることに気づくでしょう。
この時全身の細胞がみな元気になる必要があります。一部だけではダメです。
それで全身の細胞の元気をつないで一つの力にするのが末端までの血行です。
そんな目的で電子を与える治療(還元電子治療)を誕生させました。