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2009年1月30日20:03:00
流感の患者さんがとても多くなってきました。40℃くらいの熱を出される方
もおられるので、体がつらいでしょうね。とくに子供さんはかわいそうです。
今後、流感の新しいワクチンが開発されて、危機一髪のところであっても
未曾有の大惨事が回避されることを願っています。ただ、ウイルスの感染
は流感だけではないので、これからも何らかの感染症は絶え間なく続く
でしょう。例えどのような新型の、あるいは新種のウイルスが出現しても
宿主である私達の体の自己防御力が磐石であれば、そう簡単には命を
落としたりはしません。その自己防御力をつけるのが還元電子治療です。
還元電子治療は治療していても何の刺激もないので、体の変化の実感が
ありません。しかし病気になった方は、日頃自分が病気になる気配を十分
感じながら生活していたでしょうか。自分がまさかこんな病気になるなんて、
というのが殆どだと思います。病気になる時は体に電子が不足していて
なります。反対に還元電子治療は体に電子与えるこで病気を治します。
どちらもそーとした静かな現象なのです。