2017年9月10日09:17:59
No.718
何回かに分けて、ガンを防ぐために必要なことを述べていきます。
これは必ずしも教科書に書かれていないかも知れません。
また、この内容は既にガンにかかっている患者さんにも当ては
まります。
そもそもガンは、正常にふるまっていた細胞が変化したものです。
どうしてガンの細胞に変化したか?ですが、一言でいえば、
細胞での元気が、思うようにつくれなくなったからです。
このような状態を新陳代謝が悪くなったと言います。
では、新陳代謝が悪くなる原因ですが、最大の原因は細胞への
血液循環(血行)が、持続的に、慢性的に悪くなるためです。
それによって何が起こるか?酸素不足です。
酸素不足のために細胞で元気がつくれないのです。
それで細胞はどうするか。しょうがないので、細胞は酸素がなくても
生きる術を見つけます。
酸素がなくても生きられる細胞、それがガン細胞の姿です。
それでは血液循環を改善したらガン細胞は正常な細胞へ戻るか?
戻らないです。
しかし、既にガンの患者さんでも、治療の第一歩は血液循環の改善
以外にないのです。必ず酸素供給をしなければなりません。
それには重要な意味があります。