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2011年8月31日18:19:00
空気の中には、”でんし”をもつ空気の粒、ネガティブイオン(マイナスイオン)
があります。これは私の知るところでは、人の体を健康にする上でとても
役立ちます。というより無くてはならないものです。
私がネガティブイオンを作ったのではありません。最初から自然界の要素
として与えられているものです。
他にも自然界には私たちが生きるに必要な物が一杯用意されています。
中には一見すると毒のように思えるものでも、使い方を工夫すればとっても
役に立つものがあります。それが人間の知恵でしょうか。
同様にして有害なものでも、自然から学んだ知恵を使えば有害を消せる
と、私は思ってます。たとえ今その知恵を持っていなくても必ず見出せる
時期がくるでしょう。
原発の放射能漏れについてもそう思います。
今私の些細な知恵では、「空気中のネガティブイオンは、放射線がもとで
作られる。それで放射線は有害だけれど、できたネガティブイオンは
人の健康にはとってもいい。なれば放射線の害をなくすのにネガティブイオン
を使えばよい。」そんな単純な考えが出てきます。
実際に放射線は体の細胞に沢山のサビを発生させる。
一方ネガティブイオンは細胞のサビを取り除くのが仕事です。
両者は病気の原因と対策の関係にあるのです。
但し放射能汚染では、人体への危害は深刻です。
ネガティブイオンの多い地域に移り住むだけでは解決しません。
大量のネガティブイオンを与えないと無理なのです。
だから大量のネガティブイオンを出す”還元でんし治療”を用いてほしい
のです。急いでです。