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2011年4月24日17:00:00
目には見えませんが、私達は健康を貯金するための財布を持っています。
健康にいいことをすれば貯金は増え、
健康を害することをすれば貯金は減ります。
そして健康貯金が減れば減るほど、病気がおこり易くなります。
ですから時々いくら健康が貯まっているか、がま口を開いて見て下さい。
そのために行うのが細胞内検査です。
いまは核家族です。一世帯あたりの家族は2人くらいでしょうが、昔は5~6人
多いお宅では7人以上もいたと思います。
いくら介護が整備されたといえ、家族の一人が倒れたら残りの一人、二人で
面倒をみるのは心身ともに負担になります。時には家族全員が倒れることに
なります。
そう考えると普段から健康でいること、そして生涯健康で生きることが
一番幸せなことです。
健康にいいこととは、細胞を磨くこと(老廃物を掃除すること)、
それと細胞に負担をかけすぎないこと(過労・ストレスを減らすこと)です。