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2011年2月7日20:15:00
患者さん 「先生! 年をとらないで、若いままいる方法ないですか?」
先生 「そんなのないですョ。
でも年をとっても元気で長生きす方法はあります。」
患者さん 「それはくよくよしないことですか?それとも運動ですか?」
先生 「それもそうですが、一番は体中の細胞を一生懸命みがくことです。
体の細胞は使わなければ退化してしまいます。でも使えば使うほど
細胞は疲労困ぱいして、病気になってしまいます。
例えば大工さんの道具を考えてください。その日使った道具の歯は
その日の 内にといでみがいておき、明日にそなえます。
そうすると必ず道具は長もちします。
細胞も全く同じで、毎日使うものですから、毎日一生懸命にみがき
をかけることです。そうしたら長持ちし、しかも病気にならないで
長く使うことができます。そのうえ年はとっても若くみえます。」
患者さん 「でも・・?どうやったら細胞をみがけるのですか。」
先生 「最近、東京の地下鉄にりんごの自動販売機ができたとか。
そのりんごは食べやすいように皮をむいてあって、さらに切って
あるそうです。でもりんごがさびるのを防ぐために、ビタミンCを
混ぜてあるようです。実は人の体も細胞にさびがたまって病気に
なるのです。だからビタミンCのようにさびを防ぐものを食事でとった
らいいです。でもそれで足りないならもっと積極的にさび止めの処置
をして下さい。」
患者さん 「それはどんな処置ですか?」
先生 「えぇ!いまさら何をいってますの。
いつもあなたがやっているじゃないですか?還元電子治療を・・・」