2018年11月11日07:29:49
No.786
これから空気が乾燥します。
空気が乾燥すると静電気が発生して血管の収縮、血液の粘り気の
増加により脳梗塞や心筋梗塞が起こりやすくなります。
空気中のネガティブイオン(マイナスイオン)は静電気を消すのに
とても有効です。
ネガティブイオンは空気中の湿度が少ない方が多くなっています。
もともとネガティブイオンは水を含んでいますが、あまり湿度が大きい
とネガティブイオンの重量が重くなり、空気中に浮遊しにくいと
思われます。
空気の乾燥時期にはネガティブイオンも多くなりますので、自然界
は本当に生体に好都合にできています。
しかし大気汚染のために、いまやネガティブイオンは少ないので
人為的にネガティブイオンをつくり、自分の生活環境に増やして
おくべきです。
ネガティブイオン発生器をお持ちの方は手入れをしたのち、是非
稼働させて下さい。