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2013年2月16日17:58:00
これまで沢山の方が「自己防御力診断」を受けられました。
とても良い方もおられれば、とても悪い方もおられました。
自己防御力診断は、”病気の根”を調べる検査です。
それが良かった、悪かったで、すぐさま病気のある、なしは分かりません。
でもほんどの方が、こんな話を耳にしているでしょう。
「○○という病気になり、一生懸命に治療しているんだけれど、
どうも”根っから良くならない”のです・・・・。」
これはどういう意味か?
根っから良くならないということは、根がある!ということです。
そう、病気には根があるのです。
これを忘れていては、病気を根っから治すことはできません。
ですからどうしても病気の根を診る検査が必要なのです。
つまり自己防御力診断が必要です。
ところで自己防御力診断を調べて、もし合格に達していても、絶対に
安心してはいけません。1回の検査で合格していても、それが生涯
続くわけではありません。
むしろ生涯続くように自分で努力をしなければなりません。
一方、診断結果がとても悪くても、努力次第でどんどん良くなることが
可能です。決して結果が悪かったことを悲しまないでください。
とにかく努力です。もし病気になっている方は、特に懸命に頑張って
病気の根を抜いて下さい。そして自分で健康を勝ち取って下さい。