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2008年12月10日18:41:00
生きているうちは誰しも健康でいたいものです。どんな病気もなりたくないですが
幾つになっても頭はしっかりしておきたいです。いわゆるボケ症状が出ないことを
願います。私共の診療所に来られる患者さんもよく言います。最近物忘れや人の
名前が出てこなくなったので、もうじき自分はボケるかもしれないと。ボケ症状がど
うして出るのかはっきりしません。でも痴呆症(認知症)の方々の脳の検査をします
と、脳は萎縮していることが多く、多少なりとも脳梗塞の痕や脳動脈硬化症を認め
ます。そんな事から脳の血液循環が長期間悪くなっていて、脳神経細胞の新陳代
謝が悪くなり、そして脳神経細胞の変性と死滅が進んでいくと思われます。もうす
でに死滅した神経細胞は生き返りませんが、残っている神経細胞の死滅が止れ
ばボケ症状が止ったり回復したりすると思います。そのために何をすべきか。ひた
すら血液循環を良くすることです。還元電子治療を半年くらい行っていると初めは
写真に写らなかった血管が徐々にはっきり見えてきます。脳神経細胞が死滅する
時、とても活性酸素の悪影響が強くなっているので活性酸素を消す意味でも還元
電子治療は重要です。時に患者さんがサプリメントをお使いになっていることがあ
りますが、脳の働きに良いと思われたのはビタミンE(ビタミンCの併用),キンゴ
ライド,コーエンザイムQ10,シトルリン,グルタミンなどです。いずれにしてもしっ
かりと脳の血行を良くして脳のサビ取りをすることが大切です。脳の血行を良くす
る時肩こり症の改善をお忘れなく。
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2008年12月9日19:05:00
糖尿病になっていたり、糖尿病になりつつある方は日本だけでも1000万人
くらいいると言われています。日本の人口が1億2600万くらいですから10人
に1人くらいは糖尿病に関係する人という事になります。糖尿病がなぜ起こる
か、と言うことはとても難しいです。糖尿病のなりやすさ、すなわち遺伝的要素
を持っていることもあるでしょうし、食生活の違いや社会的ストレスの大きさな
ども関係しているでしょう。そして体操や運動などのあるなしも関与してます。
その一方で体の中で何が起こっているのか、いわゆる生理学的な解明が必
要です。私共が細胞内検査から得られたものは、糖尿病になろうとしたり、現
になっている人の細胞内の糖の燃焼が悪いという事です。おそらくその理由は
細胞の中が長い間酸性や酸化状態になっていることで、糖を次々と燃焼させ
るための酵素の働きが鈍くなっているためと思います。すると順調に糖を燃焼
していた経路が突然配電盤のブレーカが落ちるように絶たれるのだと思います。
そのことが、糖尿病のなりやすさを意味しているはずです。それで細胞内にあ
る酵素の働きを活発に保つために還元電子治療を用いて酸性と酸化を改善
すれば良いです。しかし糖尿病がかなり重症化している方は細胞付近での血
液循環も悪いですので、糖分そのものが細胞に供給されにくくなっていると思
います。その血行も還元電子治療で行えるのですが、ただ根気よく粘り強く時
間をかけて治療することが大切です。決してあきらめないでください。
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2008年12月8日18:35:00
ある方が何年か前にガンになられ、手術や抗ガン剤治療によってほとんど完治
していたのですが、最近再び同じガンになりました。今度は他の場所へ転移した
状態です。どのようなガンであっても肉眼的にすっかり切除できていて、最近よく
用いられるPET-CT検査でもガンの疑いが無いならばかなり治ってきてます。ま
してや抗ガン剤治療も既に終わっているならなお更のことです。私たちの体に病
気が起これば、その病気さえ無くしてしまえば、病気は治ったと思ってしまうので
すが、実際はそうではありません。なぜ病気になったかと言う病気の要因を私た
ちは忘れています。切り取ってしまった病巣は確かになくなりますが、それ以外の
細胞たちも病気になるだけの準備ができているとすれば、すなわち病気の要因
が残っているなら必ず再発します。ですからせっかく良い治療を受けられたので
すから、二度と繰り返さないように病気の要因を取除きましょう。病気の要因は、
細胞に元気の無い状態のことで自己防御力の低下を意味しています。もちろん
細胞の元気を取り戻すためには、還元電子治療が最適なのですが、その治療
自体まだ病気の起こっていない時期から使用しておくのが更に最適と言えます。
と言うことは日頃から病気のあるなしにかかわらず、誰もが毎日治療して欲しい
と思うのです。そして誰もが病気をせずに元気であれば、きっと世界は幸せにな
ることでしょう。
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2008年12月7日18:18:00
還元電子治療は人の体の中に電子を与える治療です。通常電子は皮膚から取り
込まれ、その下にある毛細血管に移動します。電子はそのままでは不安定です
から移動しやすいためには水素イオンとくっついて水素原子の構造をとり、さらに
これそのものがビタミンやアミノ酸、その他の電子の受け皿の物質に組み込まれ
て全身を移動します。ですから水素イオンが電子を直接抱える物質になります。
還元電子治療をした後はする前と比べて水素イオン濃度が5%少なくなります。
それに対して電子濃度は30%増加します。通常は一つの水素イオンに一つの電
子が反応しますので、かなり多くの電子が水素イオン以外の物質と反応している
ことになります。電子が水素イオン以外に反応できるのは活性酸素をはじめとす
るラジカルと思います。結局体液である血液をアルカリ性に傾け、かつ酸化還元
電位を下げて血液を還元化します。このような現象は血液だけでなく、むしろ細
胞の中の体液において行われています。これで細胞の元気は保たれ、もし心不
全なら心臓の収縮力を高めてくれます。実際心不全マーカーを観察していると
高値であった数値が徐々に減少してきます。そして患者さんの体を動かした時の
呼吸困難の程度が改善してきます。また肺は新しい酸素を取り込み、体から出
てくる二酸化炭素を排泄するところです。何らかの理由でそれらガスの通り道が
ふさがったりつぶれたりしますと、肺に空気が入らず無気肺になってしまいます。
そんな時還元電子治療をするとつぶれたはずの肺に空気が入り込み、肺として
の機能を取り戻すことがあります。その事の裏づけになる症例を知り合いのDr.
から見せて頂きました。私自身とても驚きました。
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2008年12月6日16:53:00
昨夜から凄まじい強風が吹いており、着る物もセーター類になったためか一段と
静電気が溜まりやすくなっています。何よりも空気の乾燥、つまり湿度の低下が
静電気を生みやすくしています。室内には空調を使った暖房や灯油や電気ストー
ブもつけますが一緒に加湿器を使うと良いでしょう。だいたいの湿度は50%位
です。還元電子治療は治療用具ですが、静電気を中和する働きがありますので
体の治療と思ってしていることが静電気を体に溜めないようにも作用しています。
体に溜まるプラスの静電気は大気マイナスイオンや還元電子と全く正反対の働
きをします。体からマイナスの電荷を奪い取るようになるので体は酸性体質,酸
化体質に傾いてしまいます。そして細胞レベルでの血液循環を悪くしてしまいま
すので、細胞の元気度を調べる検査:新陳代謝検査はとても悪い点数になりま
す。でも今日のようなとても静電気の発生しやすい日であっても、お一人の方は
とても悪い点数でしたが、同伴してこられた方はとても良い点数でした。お二人
はまるっきり正反対の評価なのです。それを考えますと、確かに気象条件の違
いは細胞の元気度に影響しますが、一番重要なのはお一人お一人の日常生活
の中でいかに過剰なストレスを与えないようにするか、あるいは一生懸命こつこ
つと還元電子治療を継続できているか、と言うことだと思います。
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2008年12月5日18:35:00
11月末頃から昼夜を問わず救急車のサイレンを聞くことがとても多くなりま
した。私の診療所でも専門病院への搬送のためお世話になっております。
今頃の時期は気温が下がって体の血行障害を起こし、脳や心臓の血管の
病気が起こるのです。また翌年の3月頃まではとても空気が乾燥するため、
体に静電気が溜まりやすくなりなおさら血行障害を起こしていると思います。
人の病気はそれがどのような病気であってもまずは血行障害から始まりま
す。それで血行が悪くなったら体中の細胞へ栄養素も、お水も、酸素も、ビ
タミンも、ミネラルも行きません。だから細胞の元気は作られません。そして
細胞の老廃物は溜まる一方です。結局細胞の新陳代謝が悪くなって病気
が出てしまいます。私の診療所では10年ほど前から細胞の新陳代謝を調
べて、病気の予防や改善に役立てています。分かりやすいように点数表示
しておりますが、同じ人たちの集団であるにもかかわらず夏場より冬場はと
ても点数が悪くなります。通常の血液検査や心電図などの生理機能検査、
あるいはCTやMRIなどの画像検査では全く異常を指摘できないのにこの
細胞の新陳代謝検査ではしっかりと差がでてきます。その対策ですが、血
行を促すためにカイロを貼ったり、ぬるめで湯船につかる入浴、散歩や体
操、温かめのお茶を飲んだり、時に漢方薬やサプリメントの服用も良いで
しょう。静電気については室内に湿り気を保たせることです。でも血行を改
善して細胞の新陳代謝を良くするのに還元電子治療が最適なのです。
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2008年12月4日18:35:00
日本でも海外でも肝臓病を患っている方がたくさんおられます。アルコールを
飲まれる方はアルコール性の肝炎になったり、糖分を多く摂られる方は脂肪
の溜まりやすい肝臓になったりします。この時も肝炎を伴うことがあります。
また時にお薬によって肝臓を悪くすることがあります。もちろん同じお薬でも
誰もがなる訳ではありません。最近ではウイルス性の肝炎が多くなってきまし
た。多分検査技術がとても進歩し、的確にウイルスの存在をつかむことがで
きるようになった為でしょう。その治療としてウイルスが増殖しないようにする
薬や免疫力をつけてウイルスを撃退する薬があります。あるいはその両方を
兼ね備えた薬もあります。還元電子治療は直接ウイルスを殺すことはできま
せん。もしウイルス性肝炎の方に還元電子治療を行ったとしたらある程度ウ
イルスを減らしつつ、かつ肝機能を良好に保つように働くと思います。還元電
子治療は確かに免疫機能を高めるのですが、実はウイルスを撃退する免疫
細胞には幾つも種類がありそれらを平均的に高めることはかなり努力が必
要です。ウイルスの側から言うと、ウイルスの型が少し違うと、あるいは同じ
ウイルスの型でも患者さんが異なれば低下している免疫細胞の種類が違う
ことが分かってきてます。ですからもし免疫機能の向上だけでウイルスを撃
退するためには、あらゆる免疫細胞を全て強くするような薬や治療法があれ
ば良いことになります。しかしそうなるには少々時間がかかるでしょう。その
一方で本当にウイルスを一粒残らず撃退するのが良いのか?とも思います。
もし、ウイルスがいるのに肝臓病が進行しないとするならそれも一つの治療
の結果として良いと私は思います。
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2008年12月3日19:25:00
私たちの体の病気は自然界の中に暮らしていて起こったものですから、その
病気を治す治療法もきっと自然界の中にあると思います。還元電子治療も正
にその一つなのです。今日本でも海外の先進国でも約3人に1人はガンで亡
くなっています。ですから当然のことながら還元電子治療はガンに効くか、と
聞かれることが多いです。でも現在のところ還元電子治療のみでガンを撲滅
することはできません。還元電子治療は細胞を元気にしたり、免疫力を丈夫
にしたり、或いは炎症を鎮めたりして、いわゆる自己防御力を高める治療です。
確かに自己防御力を高めれば、それは病気を治す力が付いたと言うことにな
ります。しかしガンの塊がある程度大きくなって勢いがある場合は、還元電子
治療をしていても、丈夫な自己防御力を導くのに苦労します。つまりガンの塊
そのものとガンの体質が還元電子治療に抵抗しているのです。ですからもし
手術ができる方は是非受けていただいた方が自己防御力が高くなりやすいの
です。その一方でもし手術ができない方は還元電子治療と共に何らかの薬剤
や民間的治療法を併用して頂いて、何としてでも自己防御力を上げなければ
なりません。今後私たちを初め、還元電子治療をますます研究していく方々に
よってガンに対する有効な使い方が見つかればとても嬉しいですね。
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2008年12月2日18:10:00
学校を卒業してから随分と時間が経ちました。まだ学校に通っていた時分には
教官である先生方のお話にとても引き付けられました。そして自分勝手に人の
体のこと、病気のこと、そして病気の治し方などほぼ100%解明し尽くした分野
だと思っていました。でも毎日診療所で患者さんを診るようになって、医学の世
界は本当は1%くらいしか或いはそれ以下しか解明されていないと分かりました。
それでも世界中の先生方のおかげで、風邪を引かないように予防接種すること
もできるし、関節が壊れれば人工の物に置き換えることもできるし、もしガンが
できれば手術することもできるようになっています。本当に人に健康を与えてく
れる素晴らしい医療です。きっとこれからも考えられないような医療技術が開発
されることでしょう。ただそのような医療も大切ですが、その一方で私たちは自
然の中で生きていますので自然から学び取った医療も大切と思います。その治
療は草木や土や水や空気を用いたものでも良いでしょうし、太陽の熱や温泉の
治療でも良いでしょう。自然の中には私たちが気がつかないために眠っている
とてつもない医療技術があるはずです。私共の還元電子治療は元々空気マイ
ナスイオンをベースに開発された治療です。研究を始めた頃はとてもHIV/AIDS
に有効であるとは思いませんでした。HIVそのものが自然の中で誕生したもの
ならそれを解決する方法も自然の中に存在していたと言うことになります。きっ
と他のたくさんの病気の解決策も実は自然界の中にあるに違いありません。
そしてその一つが間違いなく還元電子治療だと思います。
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2008年12月1日18:16:00
私共の診療所には糖尿病でお困りの患者さんも多いです。糖尿病の治療
には以前からとても良いお薬があって、患者さんがそれを飲めば血糖値は
すぐに下がります。重症化した糖尿病の患者さんにはインスリン治療もあり
ます。インスリンを注射すれば血糖値はすぐに下がります。だからいずれの
治療薬も診療に欠かすことのできないものです。ただそれほど糖尿病に対
して切れ味の良い薬ですが、使っているうちに再び血糖値が上昇することも
あります。その場合は追加のお薬が必要です。ところで還元電子治療は糖
尿病を持っている患者さんに使った場合、少しずつ少しずつ血糖値が改善
していきます。でもお薬ほどは急激に改善しません。その違いは何かと言い
ますと、大体においてお薬の方は血糖値そのものを下げるためのものであ
り、それは血圧をさげるお薬もコレステロールを下げるお薬も同じです。言
い方を変えれば対処療法に近いと言えます。しかし還元電子治療は糖分
や脂肪が多ければ、それを細胞でうんと燃焼できるようにします。つまり細
胞での新陳代謝を良くして病状を改善しようとするので、言い換えれば根本
的治療になります。ですから例えば糖尿病の方に対する治療はお薬で血糖
のコントロールを図りつつ、同時に還元電子治療で細胞での糖の燃焼を促
進する、と言うやり方になります。でも糖尿病でまずやるべきことは、糖質を
控えることと、食事はお腹七分目を守り、毎日30分~40分程度の散歩を
することです。