2018年5月31日18:57:00
No.759
5月、6月は季節柄、血行がわるく、免疫機能も低下します。
朝方から午前中までは気温が低く、日中はグンと上がります。
しかし午後になっても、身体の足腰は冷えたままになっており、
梅雨時ならなおさらです。
気温の変化だけでなく、気圧の変化も激しいので、関節の浮腫みも
出やすくなります。
これに免疫機能の低下も加わるので、関節痛も起こります。
痛風発作、ヘルペス、脳梗塞や心臓の不整脈にも注意が必要です。
十分に睡眠をとり、できれば夜11時までには入眠しましょう。
食事ではタンパク質とビタミンCをとりましょう。
入浴と散歩、ときおり深呼吸も。
還元電子治療のある方は、標準的なあて方と、頭のこめかみにも
行って下さい。