2018年2月14日13:32:18
No.747
糖尿病や脳梗塞、また骨粗しょう症にガン、どの病気をみても
何の前触れ(自覚症状)もなく、発症します。
「だんだんとガンになってきました・・」と自覚しながらガンになる人
など全くいません。
ですから病気かどうかを自覚症状で判断することはできません。
症状は全くないのだけれども、確実に病気の方向に向かっている
ことを確認する方法が必要です。
これが”自己防御力診断”です。
病気のあるなしは調べられないけれども、将来に向けて、自分が
大病しないかどうかをチェックします。
自己防御力が大変良い人でも、反対にとても悪い人でも、自覚
症状とは一致しません。
でも明らかに自己防御力が良いままの人は、健康のまま自立して
生きて行けます。反対に自己防御力の悪い人は、
「ああ、やっぱりか・・」という事態になりやすいです。
もし自己防御力が悪くても、それを回復することができます。
自己防御力の回復に最も有用な手段が、還元電子治療です。
ただ自己防御力の低下が長年著しい人は、たとえ還元電子治療
を用いても、とても回復に時間を要します。
日頃から自身の自己防御力を調べて把握し、回復に向け全力で
努力して下さい。そして自分の健康は、自分でつくって下さい。
残念ですが、だれもあなたの代わりはできません。