2014年3月2日22:38:00
No.606
何度も何度も繰り返される事ですが・・・。
せっかく病気が治ったと思ったのに、また出た!また出た!
これだけ薬を飲んだり、患部に塗ったり、日常生活にも気を付けている
のに、病気は何故出てくるのか?理解できない・・・。
そういう場面を幾度もみます。
その度にお話するのですが、病気の根っこがあるうちは何度でも出ます!
むしろ出ないことの方が、おかしいくらいです。
多分神様は、私たちに、そう簡単に病気が出ないようにするための力を
与えた思います。それが、病気を防ぐ力、自己防御力です。
しかし、疲労困憊まで働き過ぎで、ついに自己防御力が破たんし、
病気の根が生え始め、そして病気になるのでしょう。
どんな手段で病気を消しても構いません。しかし、病気の根を抜かないと
必ず、必ず病気の幹に成長します。
低下してしまった自己防御力が回復して、病気を防ぐ力になることを
defensive conversion と言います。
病(やまい)を防御できる状態に変わるまでは、何度でも病気が出ます。
ですから、最初からそのことを知って、治療を開始してほしいのです。
病気が繰り返すたびに、決して心を動かされないでください。
ただし、defensive conversion をむかえることは容易ではありません。
もし重大な病気になっているなら、「仕事の合間に、ちょっと治療を」
そのようなことで、病気の根を抜き取ることはあり得ないとお考えください。
がむしゃらに頑張らなければなりません。