2014年2月4日18:25:00
No.603
もしすでに病気が起こっているならば、還元電子治療は下地の治療に
なります。あらゆる病気の治療を始めるときの下地の治療として行う
べき治療です。直接、病気をなくする治療にはなりません。
お薬を使ったり、時に手術をしたり、または放射線治療をしたり、
リハビリをしたり、ありとあらゆる治療を実践するときの下地の治療に
なります。それが何故なのかといいますと、
還元電子治療は、自己防御力を回復するためのものです。すなわち
”自分で病気を防ぐ力”を取り戻すための治療です。
自己防御力が回復すれば、お薬は効きやすく、手術後の経過が良く、
傷が治りやすいのです。また放射線治療後の影響も出にくいのです。
ですから、還元電子治療を病気のための治療ではなく、病気の治療
をするための下地の治療として使って頂きたいのです。
もし現在、病気がないなら、還元電子治療はこれから先もず~と
病気が起こらないために、毎日日課のように行って下さい。