2026年6月14日07:55:26
No920
病気はお年寄りがなるもの、その考えは捨てなければなりません。
最近の診療から、お若い方の大病が、本当に多くなりました。
理由はさまざまでしょうが、共通しているのは、睡眠不足です。
睡眠がとれていないために、血行障害が慢性的に続いています。
血行が悪いと、活性酸素という、猛烈にからだをサビさせるものが
蓄積し、どんどんと病気をつくります。
本来なら、緑黄色野菜や青魚などに含まれる抗酸化物質、たとえば
ビタミンCやアルファリポ酸、コエンザイムQ10が活性酸素を消す
のですが、血行が悪ければ、その作用も期待できません。
日本人は世界でもっとも睡眠時間が短いです。
夜10時から翌朝6時までの8時間は、睡眠にあててください。
深い睡眠を得るために、心身のストレスや過労を避けることが
大事ですが、ほかに午前中の日光のもとでの短時間の散歩、
入眠直前のぬるめの入浴、ギャバの服用、そして還元電子
チャージャーの使用を試みてください。
すべては自分の健康をまもるために、自分自らが努力し、自分自身
へ投資してください。病気になっても誰も交代することはできません。